初日の講演は、明石市立天文科学館の井上館長と名古屋大学の院生の松井瀬奈さんのプラネタリウム話。マニアックに振り切った投影機話に大盛り上がり。お話しの前に挙手でアンケートを採ったのですが、参加者の半分以上は年に一度以上はプラネタリウムへ行ってる感じ。天文ファンは必ずしもプラネタリウムによく行くわけではない……と思っていたので、意外に多い印象でした。
ちなみに松井さん、年に100回はプラネタリウムの投影を見てらっしゃるそうで、単純計算で週に2回ですよ。私も世間の平均よりは見る方だと思いますが、せいぜい月に3〜4回くらいかなあ。年間50回も見てなさそうなので桁が違う。
夕方からはダシックアースの実演。球体のスクリーンは巨大なビーチボールみたいなもの。お値段を聞いたら数万円程度でそれほど高いものではありません。プロジェクターは市販の普及品で、意外にシンプルな構成で投影できます。とにかく立体物に投影する説得力が凄い(土星だけは拍子抜けになるのはご愛敬)。
夜はにしわき経緯度地球科学館テラ・ドームの見学。81cm天体望遠鏡での観望。このタイミングだけ雲が切れてくれたのが幸いでした。
81cm鏡は、エスキモー星雲がはっきり見えるし、M42は全面薄緑色に見えていました。あれはOVかHβの緑色かな。シリウスBもチャレンジしましたが、私はどうも見えたかどうかはっきりしない感。
ステラドームプロのデジタルプラネタリウム、私の入った班はみんなしてプロジェクタに群がって写真撮ってました。なんなんだこの人たちは。
ちなみに館内には世界測地系の北緯35度線が通っています。建物の中にキリのいい経線緯線が通っている博物館や科学館、明石と西脇の他にあるのかしらん。
2日目朝は雪景色。そして研究・活動発表。質疑盛り上がってましたね。
前の日の晩に交流会をやっていたのですが、写真がない……
私はかなり早い順番でビンゴ達成したので、その気になれば獲得できましたが、とても一般家庭に置く大きさではありません。
結局、社会教育施設で天文普及活動をされている方が施設で使いたいとお持ち帰りされました。収まるところに収まったみたいで何よりです。
Togetterのまとめ「第14回 星なかまの集い 2025」(2025年2月22・23日/兵庫県西脇市)
https://posfie.com/@kazufukuda/p/2PxDaWe
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2日目は快晴の朝。

お昼ごはんは外でお弁当。その前にみんなで記念撮影です。
昼食後は毎年恒例のビンゴ大会。
発表者の中から毎年選考している
2011年に始まった「







初日は講師をお招きして講演会。今年は国立天文台副台長の渡部潤一先生。長らく国立天文台の広報を担当してメディアへの出演も多く、一般向けの著作も多数記されています。
夜は交流会です。30畳の部屋に90人以上入ったのですが、大丈夫だったのでしょうか。計算上は畳一枚に人間3人。会場内の写真もあるにはあるのですが、みなさんほろ酔いなので自重しておきます。
2日目午前中は参加者の発表。今回は16組。最初に1組3分ほどのアピールタイムがあり、後の時間はポスターセッションとなります。