2026年04月24日

駅弁おにぎり ひっぱりだこ飯

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 つぼばかり集めていると思ったら大間違いなんだぜ。
 お弁当を用意出来なかったので、職場最寄り駅にて調達。
 具は大きなタコの固まりがデデンと、それを取り巻くように細く切った卵焼きが入っていました。あとご飯はもちろんたこ飯です。
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2026年04月10日

ウルトラマンひっぱりだこ飯

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 ウルトラマンひっぱりだこ飯
 2025年8月に阪神百貨店梅田本店で販売されたものを、2026年4月10日の駅弁の日に合わせて、ようやく一般販売。
 何度か書いていますが、淡路屋産の駅弁は「関西の駅の売店で購入する」のをマイルールにしています(何の制限もなく食べていると、コンプリート目指して関東限定出店に出かけるとか歯止めのないことになりかねません)。

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 いつものコラボ版よりやや高めの設定ですが、容器が単なる色変えではなく、カラータイマーの部分が凸型になっている特別製でした。このために型を作ったのだと思いますが、どこに力点を置いてるのか謎な淡路屋さんです。

 しかしこれを扱うなら神戸電鉄のどこかの駅で売ってほしいものです。赤とシルバーで塗装されたウルトラマンみたいな配色の電車が走っていますので。
 とはいえ駅構内で駅弁を売れる設備のある売店がある所となると、難しいんだろうなあ。
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2026年03月20日

片山工房の展覧会 IN NAGATA

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 高取神社の賽銭箱に片山工房さんの展覧会のチラシが置いてあったので、山から下りた足で行ってきました。
 表現することの楽しさにあふれていて、見ているこちらも楽しかったです。

片山工房の展覧会 IN NAGATA〜ふたたび〜「冒険、飛び込め。」(神戸市長田区公式note)

 区役所のnoteで熱量のある記事出してるんだなあ。
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2026年03月09日

スヌーピーひっぱりだこ飯

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 万博のあれが大ブレイクしてしまったおかげか、しばらく新作のなかったひっぱりだこ飯。
 今回は海外の超有名キャラクターとのコラボですが、中身は通常版と一緒でお値段は500円増し(色違いあたりだと100〜200円増しくらいのことが多い)。版権ものはなかなか大変。

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 壺……ちがった駅弁容器のイラストは両面にある仕様です。
 今回、お取り置き/通販のサイトには品物が紹介されているのですが、プレスリリース的なお知らせはなく、あやうく食べそびれるところでした。
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2025年12月04日

EXPO2025 ミャクミャク ひっぱりだこ飯

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 神戸の駅弁屋さんとして知られる淡路屋の「ひっぱりだこ飯」は同店の看板商品で、容器の「壷」と中身を変えたバリエーション商品を年に何度か出しています。色違いも面白いなと思いながらお迎えしながら早幾年。食器棚に数十個の駅弁容器が並んでいますが気にしないことにしています。
# お迎えするのは「駅の売店で売っているもの」と自己ルールを設けています。

 大阪・関西万博のマスコットをあしらったひっぱりだこ飯がプレスリリースされたのは9月17日。万博の会期末まで既に一ヶ月を切った段階で何を考えてるんだと思いました。
 ぴっぱりだこ飯の新作が出るときは、出勤時に淡路屋の売店によれば大抵手に入りますし、人気の時は初日に売り切れることがあっても、2、3日のうちには買えるというのが経験則です。

20251001awajiya002.jpg ところが噂は聞こえてくるのです。
 「通路を塞ぐほど行列が出来てる」「始発の前から行列が出来てる」
 何が起こってるんだ。だいたい始発の前からどうやって並ぶんだ。万博ファン恐るべし。
 もともと10月1日から店頭取り置き予約と通販が始まる予定だったので、のんびり構えていたのですが、あまりの過熱ぶりに店頭販売分は全て予約制になったのでした。

 それでもって10月1日。店頭取り置き予約の淡路屋のサイトにアクセスしたら、待ち人数6000人超。全体の販売個数が1万5千個というのに、回ってくるわけがありません。

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2025年09月20日

アルプスの少女ハイジ オフィシャルショップ

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 三宮にハイジのオフィシャルショップなるものがあるのを今さら知しました。
 というか、通りがかりに見かけたので寄ってみました。今もグッズを作って商売になっているのがすごい。

 「アルプスの少女ハイジ」は初回の放送が1974年。当然リアルタイムでは知らないのですが、繰り返し繰り返し再放送があったので、子どもの頃に見てはいました。ただ連続して毎回見るというよりは、テレビを点けてやっていたら見るという程度で、全体の話はよく知らないまま。ただ、クララが立った回はたまたま見てました。

20250920heidi001.jpg オープニングの歌は実家の近所の保育園が夕方のメロディーで園庭に流していたので、帰宅の早い低学年の頃はテレビの放送と関係なく毎日聴いていました。田舎とはいえどんだけ大音量だったんだ。おかげであの歌を聴くとお家に帰る気分になります。

 とはいえテレビで見た経験のある年代は40代以上ではなかろうかと思います。名作アニメを何度も何度も再放送するのは、いつの間にか無くなってしまいましたもんね。

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 ところでハイジさん、いくら阪神が優勝したとはいえ、仕事選ばなさすぎだろ。
 何でバースがいるのかと思ったら、おじいさんじゃないか。山仕事してるし体格がいいから強打者っぽいけど、おじいさん何歳だっけ。

20250920heidi008.jpg 小さなバイキングビッケ懐かしいなあ。
 こちらももちろんリアルタイムでは知らないけど(元は1972〜1974年の放送らしい)、学校へ行く前の時間帯に再放送をやっていたのをよく見ていました。
 バイキングの荒くれ者の中に小さな子が交じって船に乗っていて、子どもなので力仕事の役には立たないのですが、頭のよい子なので知恵でいろいろ解決していく物語。基本的に一話完結で楽しく見ていたのですが、これも全体がどういう話だったかよくわからぬままでした。

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 そういえば大阪・関西万博のスイスパビリオンの最後の部屋にハイジがいたなあ。2枚目の写真はスイス館の写真。
 ハイジの原作はスイスの作家による小説だそうですが、東洋の端で作られたTVアニメが今もスイスを紹介する入口に使われているのは面白いなと思います。
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2025年01月19日

歴史で見る神戸/空から見る神戸

20250119_117_091.jpg 午後は三宮のジュンク堂で村上しほりさんの『神戸 −戦災と震災』刊行記念のトークイベント。
 お相手の鳥瞰図絵師の青山大介さんは旧知ですが、村上しほりさんは存じ上げてない……つもりでしたが、うちにある人と防災未来センターの図録を眺めてたら……あれ、この村上さんて!? あとで尋ねたら村上さんがこの図録を企画されたご本人そうです。なんと。

 図録の総説を読んで、とても誠実に資料に向き合ってらっしゃる方という印象を持っていたのですが、今日のトークイベントでは村上さん青山さんの神戸好きというか神戸愛が炸裂。
 青山さんも神戸の話を一つ振ると十くらい返ってくるのですが、村上さんも一つ一つの話にがっつり裏付けがある。生半可な知識では瞬時に押し切られてやり取りが即終了しかねないのですが、このお二方は切り結びながら和気あいあいと盛り上がって深掘りしている。北斗の拳のあれです、強敵と書いて「とも」と呼ぶやつ。

 みんな面白く聴いてるのですが、会場に質問を振られても深すぎて誰も割って入れない(苦笑)
 その中でも果敢に質問されたのが苦楽堂の石井さんです。苦楽堂ってどこかで聞いたよなあ、なんの本だっけ。と帰宅してから本を見返してたら御蔵の田中保三さんの本の出版元でした。この本の表紙イラストは綱本画伯だし。この本に収録されてる地図を改めて見ると、こちらも村上さんの著書を参考資料に作図されてる。そうだったのか。

 なんだか世の中あちこちに繋がりがあるものだなと。悪いことは出来ないなあ(←するな)。
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2025年01月17日

満月の夕

20250117_117_012.jpg 「満月の夕」はボランティアの拠点になっていた公園で、誰の歌かも知らないままみんなでよく歌ってました。ちょっと気分が高まるようなことがあったりすると、ギターを弾ける子が一人か二人はいて、当時の雰囲気に合ってる歌だったこともあって。歌詞を間違ったまま覚えて歌ってたのにだいぶ後から気付いたり。

 ソウルフラワーの歌と私が知ったのは震災から2年くらい経ってからのこと。ネットで調べる時代ではなかったですし、友人に聞いても「ソウルフラワーだ」というので、ユニオンなのかモモノケサミットなのかよく分からない。そのソウルフラワーも当時は地域の盆踊りなんかで演奏してたので、友人たちと連れ立って聴きに行ってたものです。

 「満月の夕」はソウルフラワー版とヒートウェイヴ版の2つの歌詞があり、ざっくり言うとソウルフラワー版は被災地の中から歌った歌詞、ヒートウェイヴ版は被災地の外から歌った歌詞になります。
 そのあともいろんな方がカバーするのですが、あいみょんが歌ってるのはソウルフラワーのほうだったかな。彼女は1995年生まれの西宮の人なのですね。

 その「満月の夕」、プラネタリウムで流れたことがあります。2022年の明石市立天文科学館の熟睡プラネタリウムのこと。夜半から夜明けの曲に使われたのがアン・サリーのカバーした「満月の夕」でした。それこそウトウトしながら眠りに落ちかけてたのに、一瞬で目が冴えました。大好きなツァイスプラネタリウムの星空が巡りゆく中、心の奥底に流れる歌がドームに響き渡る夢のようなひと時。今も忘れられない投影です。
 投影の後でこっそり聞いたら震災で生まれた歌ということはご存知なかったそうで、アン・サリーのアルバムに収められたこの歌を気に入られて、満月の場面で使おうと考えていらしたとのこと。
震災から離れてもメッセージが伝わるスタンダードナンバーになったのだなあと感慨深く思ったのでした。
# アン・サリーの「満月の夕」はヒートウェイヴ版。これが素敵なカバーなのです。

 2025年1月17日、新長田の駅前で久しぶりにソウルフラワーの「満月の夕」を聴きました。年齢は30年ぶん積み重なるし、30年も過ぎれば街も景色も移ろいゆきます。けれども歌は、あのとき歌った歌詞がメロディーが、今を生きる人々の心に染み入りながら響いていきます。

神戸で生まれた歌「満月の夕」、震災知らない若者に響く…ガガガSP、あいみょんら歌い継ぐ(読売新聞・2025.1.8)
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30年

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 2025年1月17日(神戸市兵庫区にて)
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2024年05月11日

神戸駅開業150年

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 1874(明治7)年5月11日、日本で二番目となる鉄道が神戸-大阪間に開通しました。2024年5月11日で神戸駅は開業150年を迎えました。
 最初の鉄道は新橋-横浜間で1872(明治5)年10月14日。旧暦だと9月12日。ここから神戸開業の間の1873(明治6)年になる際に新暦への改暦が行われています。明治時代はいろいろ忙しい。

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 神戸駅に着くと、ふだんは使われていない1番ホームで何やら式典の準備。そして駅の北口でも式典の準備が整えられています。
 後で知ったのですがホームの方は神戸-大阪鉄道開業150年の記念列車の出発式があったそうです。

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 さて本日のメインイベントは神戸駅で神戸ステンショ辨當を調達するミッション。おなじみ駅弁の淡路屋さんが神戸駅と大阪駅の特製駅弁を開業150年に合わせて発売したのです。いちおう各駅の売店で扱いがあるのですが、これは神戸駅で買うしかないでしょう。ちなみに5月11日に兵庫県内で購入すると特製ポストカードのおまけをいただけるということで、こちらも無事に入手。

 もう一つは今回に合わせて制作された初代神戸駅の鳥瞰図。実は神戸ステンショ辨當の弁当箱にも採用されているものです。こちらは一日前の5月10日から掲示されていて、こちらもゆっくり眺めてみようと思っていたら、駅弁を買っているところで作者の青山大介さんに捕獲されました(笑)。

 青山さんの鳥瞰図は毎作品とも超絶丁寧な調査の元に描かれているので、説明を読んで初めて分かるポイントがたくさん潜んでいます。今回神戸駅に掲示されているのは解説文付きなのですが、ご本人に「ここにはこれが描いてあります」「じつはこっそり……を描き入れてます」「ここは現在……になってるんですよ」など直に説明頂きまして、いやあ楽しかったです。これもう一回り大きいパネルにして、駅舎のどこかに常設で設置すべき。
 神戸駅舎は現在のものが三代目ですが、現行駅舎は港町神戸鳥瞰図に描かれているので、あと二代目神戸駅舎が揃えば三代並べて飾れるわけです。どうでしょうJR西日本さん。

 さて神戸駅、現在でこそ神戸の中心は三ノ宮駅で、特急も三ノ宮に止まる方が多いのですが、そもそも神戸の代表駅は神戸駅でした。そして大阪・京都へ向けた鉄道建設の資材搬入は神戸港に延びた桟橋から行われ、車両工場から機関区まで備えた、いわば西日本の鉄道の一大拠点だったのです。
 かつてあった鷹取工場は神戸駅の車両工場の後身ですし、川崎重工の車両工場が神戸にあるのも、神戸が鉄道の拠点だった故かもしれません。

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 あまりまじまじと見る機会のない神戸駅の建物ですが、神戸の玄関口としてつくられただけあって、実はカッコいい建物です。
 近いうちに駅前広場の再整備も行われるそうで、それもまた楽しみ。
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