2025年11月12日

リュックサック更新

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 何年使っていたか分からないくらい使ってきたリュックサックを更新。

 これまで使っていたリュックはポケットの配置が私の用途に上手く合っていて、底が擦り切れそうになったら布を当てて補修し、たぶん10年以上は使い続けてきました。機能さえ満たせば見栄えは気にしない性格。とはいえ写真で見るとよれよれっぷりにびっくりだよ。

 褪色して訳の分からない色になってますが、元の色は紺でした。陽が当たらない部分と比較すると2枚目のような感じ(色合いもこちらの方が実際に近い)。

 ただ今回、当てた布も貫通してしまい、ついに買い換えを決意。
 その前のリュックは退色が気になったタイミングで買い換えたので現在は非常用持ち出し袋として第二の人生を歩んでいますが、今回は経年でそれなりな状態なので、このままサヨウナラだなあ。今どき穴が空くまで使うって酷使もいいところです。

 新しいリュックは容量30Lで、衣類の少ない時期なら2泊分くらいの荷物は入ります。毎日の通勤にはオーバースペックですが、背負ってみて電車でも大丈夫とは思いました。
# ただデザイン的に山登りという感じではない。
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2025年09月01日

数字で斜め読む大阪・関西万博 その2

入場者数
大阪関西入場者数日毎.jpg

大阪関西入場者数一週間毎.jpg

 夏休みに入っても入場者数が伸びていなかった万博ですが、お盆以降はようやく伸びてきました。
 凸凹をならすのに一週間ごとの平均値のグラフも作りました。5月の連休明けから入場者数が増加し、6月はおよそ13万人前後。7月に入ると一転して12万人を切るようになり、お盆を過ぎてから増加します。

 通期パスで通っている友人知人が10人以上いるので、ほぼ毎日、誰かが夢洲に行った話を見聞きしています。
 SNSの投稿を見ての感覚的なものですが、一般入場者数が10〜11万人台だと空いている。13万人台だとそこそこ混んでる。15万人を超えると人だらけ、という印象です。

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 つくばの科学万博は入場者数15万人前後でもパビリオンの整理券が取れました(今回のイタリア館クラスの超人気館はさすがに厳しい)。30万人超えの日も経験しましたが、これはもう会場内を散策してるだけでした。

 今回の大阪・関西万博は入場予約制なので30万人も会場に入れるようなことはしないはず(博覧会協会の設定では最大22万人超らしいですが、例によって関係者込みかもしれないので一般分は20〜21万人くらい?)。
 目標入場者数の2,820万人を会期の184日で割ると15.2万人/日ですが、これは今回の夢洲だと「人だらけ」レベル。今回はそもそも快適に受け入れられる人数のキャパシティが少ないのだと思います。運営費を回収できる黒字化ラインと言われる2,200万人なら1日あたり12万人で、これならパビリオンもまずます回れるはず。パビリオンごとの一人あたりの滞留時間や一日あたりの入場者数の設定は把握できたはずですが、どうして無理な数字を立てたんだろう。

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 一週間ごとの入場者数を愛知万博(2005)とつくば科学博(1985)と比較したものです。
 いずれもお盆明けから終盤へ向けて混雑が激しくなる傾向で、今回も同様と思います。別の言い方をすれば、このさき夢洲の万博会場が空くことはありません。

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2023年06月08日

メシエ天体の距離一覧

 つくってみました。元のデータの出典の違いやそもそもの測定誤差もあるので、厳密な順番に意味はありませんが、大づかみの距離感の把握ということで。

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2023年03月12日

東京とびもの学会

20230312tobimono017.jpg 所用で上京したタイミングで東京とびもの学会イベントが開催されていたので、参加してきました。

 航空宇宙関係の同人誌頒布と、個人の「お宝」展示とプレゼンテーションがメインのイベント。同人誌というと最近はアニメやマンガの二次創作を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、ここでは本来の同好の士による本という意味で、航空宇宙に関する自費出版の冊子がわんさか集まっています。

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 展示のコーナーもいろいろ出ているのですが、ええと、触ってもバラしてもいい本物のペンシルロケット!?

20230312tobimono037.jpg ということで触ったりバラしたり(ネジを切ってあって胴体を分解できる)してきました。

20230312tobimono019.jpg 私は1/100ペーパークラフトL-4S-5、SS-520、MOMOを展示していましたが(大きさ比較で並べたSRB-Aは@mageshiman1025 さん作の型紙)、他に貴重な資料がわんさか並んでいる中だったので、さほど見てもらってはいなかったみたい。

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 宇宙クラスタLEGO部さんのブースも覗いてきました。水星磁気圏探査機みおはなかなかの迫力で、4本伸びてるのはアンテナ、2本やや太めなのは磁場計測用マスト。
 国土地理院のアンテナが懐かしかったので、レゴのソユーズとともにマグネットをお迎えしてきました。

 午前中だけ顔を出したのですが、後からtwitterを遡ったら「あのブース○○さんだったのかぁ!」案件だらけ。あわわ。会場内でスマホかざしたらSNSのアイコンが見える機能を実装できたらいいのに(無茶)。
 といいつつも、宇宙開発関係でSNSのやりとりのある方は少なく、分かったところでお声がけのしようもありませんでした。だれか顔の広い人に一緒に行ってもらえばよかった。

20230312tobimono042.jpg ということでとびもの学会でお迎えした品々。運営のみなさま、参加されたみなさまありがとうございました。
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2023年02月18日

蛇紋岩ごしごし

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 1月に秩父で採取した蛇紋岩をペーパーウェイトにすべく、磨き上げました。
 採取というと格好付くのですが、河原にある大きな蛇紋岩の割れていた部分を拾ったもので、ハンマーでガツンと叩いて割り取ったけではありません。そもそも帰省のついでの寄り道なので、ハンマーを持って空港へ行こうものなら、手荷物検査で没収です。預ける荷物にすれば大丈夫かもしれないけど、そもそも岩石採取に使うようなハンマーを持っていません。

 そのままの石の状態でもよいのですが、ただの石だと思われてポイされかねないので、ただの石ではないと主張して頂くために磨くことにしました。

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 作業は単純で、電動ドリルドライバーの先端に砥石を付けて(ホームセンターへ行くと回転する砥石を扱っています)ギュルンギュルン削り、ある程度の凸凹をならしたところで紙やすり(耐水ペーパー)でゴシゴシ。砥石の番手が120番と240番だった……ような気がするので、紙やすりは400番から800番、1000番と細かくしていきます。800番とか1000番あたりになると表面がツヤツヤしてきます。最後は研磨剤の「ピカール」で磨き上げます。
# ヤスリの番手は数字が大きいほど細かくなります。

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2022年12月23日

ATOK Passport

 ATOKといえば泣く子も黙る日本語入力システム。

 以前はワープロソフトの一太郎と共に日本語入力の標準的存在でしたが、WindowsとMicrosoft Office(MS-Office)の普及に伴って牙城を明け渡していきます。私はもっぱら職場での利用ですが、確か一太郎Ver.8が最後。Office2000が出るまで一太郎を引っ張りましたが、MS-Officeが世間の標準になっていくのに合わせざるを得ませんでした。

 マイクロソフトのMS-IMEはATOKに比べるとアホそのものでしたが、日本語入力のためだけにATOKを買うほどの余裕もありません。やがて2010年にGoogle日本語入力が公開されると、そちらに移って凌いできました。

 ただここ数年のGoogle日本語入力、変換がアホっぽくなっていました。毎回ではないのですが、微妙にそれじゃないという単語が優先的に提案されてくる印象。

 そこで9月からATOKの一ヶ月無料体験を使い、その後はMS-IMEを使ってきたのですが、結局、ATOKを使うことにしました。
 MS-IMEも以前よりは大分マシになったという話を聞いていて、確かによくはなっていたのですが、やはりどうにもならないところが多々あります。
 Google日本語変換は「日本語としては意味が通じるけどそっちの単語じゃない」変換をするのですが、MS-IMEは今もたまに「日本語の文脈であり得ないだろその単語は」という変換をしてきます。疲れた。
 この辺はATOKが優位なところで、完璧ではないにせよまずもって常識的な変換をしてくれます。

 アホな日本語入力に長年付き合っていたせいで、短い文節や単語で変換するクセが付いているのですが、こちらはATOKの予測変換が敏感すぎて、かえって不便。「あ」と入力した時点で「明石市立天文科学館」「網状星雲」、「きょう」の入力で「今日」より先に「協栄産業」が提案されるのは趣味に偏りすぎる(苦笑)
 もっとも文節をいくつかまとめて入力すると普通の変換になります。言わばATOKに向いた打ち方に戻さねばなりませんが、このあたりは慣れの範疇でしょう。

 ATOKの変換範囲の調節や変換候補選択のキー操作は、昔取った杵柄で手に染みついているので楽。標準でATOKを使っていた世代と、MS-IMEで育った世代と、スマホから入った世代で感覚が違うと思うのですが、ここは世代に合わせた選択をすべきでしょう。
# 厳密にはワープロ専用機の文豪miniで入ったのですが、ATOKに乗り換えるのは苦でなかった。

 ベーシックプランで税込み330円/月のサブスクリプション(定額払い)ですが、コンビニおやつを一回分と思えばなんとか。
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2022年11月16日

海と日本PROJECT版ひっぱりだこ飯

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 海と日本PROJECT版ひっぱりだこ飯もぐもぐ。
 大きなタコはいつものままに海藻がいっぱいのアレンジ。

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 今日は外で食べましたが、駅弁ですから冷めるの前提の濃いめな味付けなので美味しく頂けました。
 しかし淡路屋さん新作のペース早すぎです(2日ぶり今月2つめ)。
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2022年11月14日

さかなクンひっぱりだこ飯

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 今日のお昼は「さかなクンひっぱりだこ飯」もぐもぐ。出勤途中に神戸駅で調達。
 青と黄色はさかなクンのトレードマーク、ハコフグの帽子のイメージから。

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 コラボ先の仕事相手を選ばなくなりつつあるひっぱりだこ飯ですが、魚介系駅弁だけに納得のお相手。しかし淡路屋さん新作壺のペースが早い。
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2022年09月13日

「デネブ」は尾か尻か?

 友人と「はくちょう座のデネブは尾か尻か」という話になりまして。
 語源をたどれば「尾」が正しいのですが、「尻」という説明を聞くこともなくはない。ということで、手元の星座の本と、帰宅途中に兵庫図書館に寄って片っ端から星座の本をめくってきました。
 多数決で決めるものではないのですが、どんな説明をされているのか、ちょっと興味があります。
○野尻抱影(1955,改版2003)「星三百六十五夜 夏」中央公論新社
 8月20日 短いのはしに一等星デネブ
○村山定男,藤井旭(1983)「星座への招待 新装版」河出書房新社
 p.126 白鳥ののところにある
○山田卓(1995)「新訂星空の探訪」地人書館
 p.178 α/デネブ Deneb(しっぽ
 p.178 この白鳥のしっぽ
 p.178 オシリの“デネブー”といって、子ども達には人気がある
○林完次(1995)「宙ノ名前」光琳社出版
 p.135 アラビア語のアル・ダナブ・アル・ダジャジャー(めんどりの)からきた名前
○藤井旭(2009)「星座と宇宙 夜空の観察事典」成美堂出版
 ※デネブの語源や位置の説明なし
○渡部潤一,藤井旭,ネイチャープロ編集室(2010)「知識ゼロからの星座入門」幻冬舎
 p.41 デネブは翼を広げる白鳥の尻尾の星
 p.44 しっぽの星デネブ
 p.45 「」という意味のアラビア語
○藤井旭(2011)「藤井旭の星座と星座神話 夏」誠文堂新光社
 p.84 「めんどりの」という意味のアラビア名
○木村直人(2017)「新版よくわかる星座案内」誠文堂新光社
 p.65 デネブは『
○大野裕明,榎本司(2020)「星を楽しむ星座の見つけ方」誠文堂新光社
 p.104 この星ははくちょうの
 p.118 はくちょうのしっぽ
 p.128 はくちょうのしっぽという意味
 ということで、探した範囲の書籍では、基本的に「尾」「しっぽ」と説明されています。山田卓さんの著書に「オシリの“デネブー”」という紹介がありますが、これも尻尾としての説明の後に挿入されたエピソード。山田卓さんは名古屋市科学館のプラネタリウムの解説を長く務めた方ですから、子ども向けに親しみを込めてそうした案内をされたこともあったのかもしれません。

 なおデネブの語源ですが、下記の説明が詳しいです。
○近藤二郎(2012)「アラビアで生まれた星の名称と歴史 星の名前のはじまり」誠文堂新光社
 p.132 デネブの名前は、アラビア語で「めんどりの尾」を意味する「アッ=ザナブ=アッ=ダジャージャ(ad-danab ad-dajaja)」の「尾」である「ザナブ(danab)」に由来する

 現在使われる星座の多くは古代バビロニアで生まれ、エジプトやギリシアなどの地中海世界へも伝わり、ギリシャ神話と結びつきます。その後の中世ヨーロッパではキリスト教の影響で科学知識が断絶し、イスラム教下のアラビアにギリシアの科学書が伝わりました。

 そののち十字軍からルネサンスの時代に、イスラム圏から欧州へ科学知識が輸入されるのですが、その際にアラビア語の固有名詞も一緒に導入されました。星座の名前はラテン語やギリシア語なのに、星の名前はアラビア語という面白いことになり、アラビア語名の一部だけが残ったり、訛ってしまったり、この話だけで本が一冊ある(前記の本)くらいです。
 何気に使っている星の名前でこれですから、星の文化も本当に奥が深い。
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2022年08月02日

ひっぱりだこの珈琲カップ(8月2日)

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 また壺を買ってしまった。取手がとっても素敵です。

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 淡路屋さんの思う壺です。困っタコとです。
 
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