2017年03月25日

第89回選抜高等学校野球大会・第6日

 春の甲子園。ここ数年は開会式の日に観戦していたのですが、今年は天文科学館の行事に重なって、一週間遅れの週末になりました。
 試合は第2試合の履正社と市立呉の途中から。1-0の行き詰まる接戦で、初出場の市立呉が強豪の履正社に食い下がります。最後の打者の見逃し三振は球場全体がため息に包まれましたが、健闘に惜しみない拍手が送られました。

 第三試合の一塁側アルプス、智辯学園の人文字。最初は白いシャツでスタンドに入り、あとから赤いポンチョのようなものと帽子をかぶって「C」の文字をつくっていました。へぇ。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2017年03月03日

星座の物語シリーズ切手 第5集・完結編

 2014年から発行されてきた「星の物語シリーズ切手」が、2017年3月3日発売の第5集をもって完結となりました。
 今回は南天の星座をテーマにした「第5集」と黄道十二星座をテーマにした「完結編」の2種類のラインナップ。
 第5集はどこの郵便局にも置いてありますが、完結編は大きな郵便局でないと扱いがないので、昼休みに本局までダッシュしてまいりました。
# 完結編はレターセットとのセット販売のみ。

 なお今回のシリーズは終了ですが、2017年度は新たに「天体シリーズ切手」の発行が始まります。第1集は2018年2月7日発売予定とのこと。
 俺たちの戦いはこれからだ!
 https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/2017program.pdf
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2017年01月01日

うるう秒挿入

 2017年1月1日はうるう秒の挿入が行われました。
 世界時では2016年12月31日23時59分59秒の後に60秒が追加されるのですが、日本では年明け後の2017年1月1日8時59分59秒の後に60秒が入ります。

 NiCTのサイトのスクリーンショットを撮ろうと思っていたのですが、すっかり忘れてラジオの天気予報を聴いていて、時報が鳴り出した瞬間に思い出しました。
 もちろんそれから携帯端末のウェブサイトを開いても、スクリーンショットは間に合わず(苦笑)。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 雑記録

2016年10月29日

iPhoneSE 故障する

 6月に機種変更したばかりのiPhoneSE、スピーカーから音が出ないトラブルが発生しました。

 最初に気付いたのは木曜日。模型の写真を撮っているときにシャッター音がしなかったのです。その時は直前にiOSのアップデートをしたばかりということもあり、アプリの不具合かと思いました。
 次の異変は金曜日。iPhoneのアラーム(目覚まし時計代わり)が鳴らずに大寝坊。その時は無意識のうちにアラーム停めて二度寝したのかと思っていました。幸い遅刻はせずに済みましたが冷や汗ものでした。
 そして金曜日の午後、職場の車にはナビが付いていないので、iPhoneのアプリをナビに使っているのですが、音声案内の音が出ません。あれ? どうした?

 ここで設定を確認して、iPhoneのメインのスピーカーから音が出ていないことに改めて気付きました。それまでもイヤホンで音楽は聞けましたし、電話の通話時は耳元のスピーカーは音が出ていたので、きちんと事態を把握できなかったのです。恐るべし正常性バイアス。

 auのサポートに電話して対処を尋ねますが、説明通りの操作をしても復旧せず、Apple製品正規修理サービスのお店に持ち込むように指示されました。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 雑記録

2016年10月26日

開設15周年(でした)

 「塩屋天体観測所」サイトはこの10月1日で開設15年となっていました。 当の本人すら忘れていました。

 2011年以降は「母屋」の「塩屋天体観測所」のサイトは滞り気味で、こちらの「観測所雑記帳」ブログがメインになっています。
 これには少し事情がありまして。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2016年09月10日

神大実隕石のこと

 日本に落下した隕石は2016年現在50例が知られています。
 私の故郷、茨城県岩井市(現:坂東市)に落下した「神大実隕石」もその一つ。

 この隕石のことを知ったのは中学生か高校生の頃。何かの図鑑の隕石一覧で見つけて、「えっ、神大実って市内の神大実のこと? 本当に?」と驚きました。
 ただ当時はインターネットもなく、市内に公立図書館も出来ていない時期で、それ以上の情報はつかめず、そのままになっていました。

 大人になってから国立科学博物館を訪ねた時、隕石のコーナーに展示されている「神大実隕石」にいきなり対面しました。ここにあったんかい!

 科博の隕石コーナーの解説はあっさりしたものです。以下は国立科学博物館常設展示データベースに掲載されている紹介文。
# 英名が"Kaminomi"と書かれていますが、"Kamiomi"が正しい読み方。
 神大実隕石は大正時代の初め(おそらく1913年から1916年の間)の春の彼岸の頃、茨城県猿島郡神大実村(現在の坂東市)に落下したと伝えられる隕石で、1970年に当館に同定を依頼されて知られるようになった。農作業をしていた午後3時頃、晴天の中、南の空から帯のような黒い煙を引いて飛来し、大音響と共に水田に落下した。地中60cm程度から掘り出され、硫黄のような臭いがしたとのことである。Hグループに属する球粒隕石である。(国立科学博物館常設展示データベースより

 Meteoritical Bulletin Database の神大実隕石の項 にも記載があります。以下、紹介文のみ抄訳。
神大実隕石の落下、日本、石質隕石
名前:神大実
落下地点:日本国茨城県猿島郡神大実村(東京の約40km北東、神大実村は近年岩井市(現:坂東市)に編入された)。36°02.5'N、139°57.4'E。
落下日:1913年から1916年の間の3月下旬から4月上旬、午後3時頃。
クラスおよびタイプ:石質隕石。かんらん石-古銅輝石コンドライト(H4)。
個々の標本の数:1
総重量:448グラム
落下状況:隕石は幾度の爆発音ののち、嶋村家の近くの水田に落下した。当時、多くの人々が石を見に来たと言われているが、科学界への報告はなされなかった。この話は1973年に嶋村よしお氏から村山定男博士に伝えられた。試料の小片は村山博士が分析のために取得したが、大半の試料は嶋村家に残されている。
出典:日本国東京都上野公園、国立科学博物館、村山定男博士。(Meteoritical Bulletin Database :KAMIOMI
 微妙な表記の違いはありますが、大正年間に神大実村に落下して嶋村家に保管されていた隕石が、1970年代に村山定男博士による鑑定が行われて世に知られるようになったという筋書きは共通しています。落下年に幅があるのは、調査が行われた時点で落下から60年近くが経過していて、文書の記録が地元に残っておらず、口伝はで正確な年代が伝わらなかったのでしょう。
 60年前の出来事のヒアリングというと、祖父母の代の話を聞くようなものですから、正確な落下年の特定が難しいのもやむ無しというところです。
 神大実隕石はその後、国立科学博物館に寄託されて、常設展示されています。

 村山先生の調査からも40年が経っているので、その後の文献がないか坂東市立岩井図書館の郷土資料コーナーを確認しましたが、岩井市史に神大実隕石の記載はなく、資料編にも神大実隕石に触れた史料は見つかりませんでした。もっとも資料編は細かく見たわけではないので、見落としている可能性もあります。
 合併前の神大実村の史料がないかと思ったのですが、これも検索にはかからず。

 当時の記録で可能性があるのは新聞記事ですが、どこを探したものやら。神大実隕石の落下した1913〜1916年というと、まだ日本国内でラジオ放送が始まる前(ラジオ放送開始は1925年)。情報伝達手段が今より遥かに限られた時代だったので、片田舎の小さな出来事として埋もれてしまったのかもしれません。
# 人口密集地に落ちると、記録が多く残るという点は有利です。

 さて隕石の落下地点として示されている経緯度は旧日本測地系によるものです。現在の地図で参照するには世界測地系への変換作業が必要です。これが現在の坂東市と常総市の境界が入り組んでいる付近で、変換した座標が市界の川の上だったりします。落下地点も口伝ですから、多少の幅は見ておかねばなりません。

 ということで、推定した落下地点がこの辺り。記念碑などもなく、ごくごく普通の田んぼの風景です。

 神大実隕石が落下した茨城県坂東市には、1994年に茨城県自然博物館が開館しました。隕石、鉱石の展示も充実していて、神大実隕石のレプリカも展示してあります。
 科博と違って切削面を手前に向けた展示で、コンドリュールの様子が分かるように工夫されています。

 神大実隕石の落下年の下限は1916年、つまり2016年が「落下から100年」の最後の年に当たります。

 日本でわずか50例の隕石落下地の一つなのに、地元でもほとんど知られていないのはもったいないことです。また隕石の調査が行われた当時は科博で展示することが多くの人の目に触れる最良の機会だったと思うのですが、今や地元に県立自然博物館が出来ています。ぜひぜひ里帰り展示を期待したいところ。
 宇宙と身近な街をつなぐ隕石の実物を、地元で見ることが出来るのはすばらしいことだと思うのです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2016年08月28日

第61回全国高等学校軟式野球選手権大会・準決勝

 夏の甲子園が終わると、兵庫県下ではもう一つの高校野球の全国大会「全国高等学校軟式野球選手権大会」が行われます。会場は明石トーカロ球場と姫路球場(昨年までは高砂球場)。硬式に比べるとのんびりしたムードですが、野球好きの土地柄とあって、週末に重なる試合はスタンドも賑わいを見せています。
# 内野席入場無料。外野席は開放してないと思ったのですが、そちらもお客さんいてました。

 この日は準決勝。第一試合は早大学院-作新学院。10時試合開始のはずが夕方からの降雨予報のため1時間繰り上げて9時スタート。ということを当日の朝に知ったのですが、手遅れで、球場に着いたときは5回の裏が終わるところでした。

 試合は早大3-2作新と早大がリード。軟式野球は点の入りにくいスポーツで、1点の重みがサッカーくらいな雰囲気です。打球が遅いので内野を抜けてのヒットがほとんどなく、外野に飛球が飛ぶことも少なく、なかなか走者が進みません。
 四球で走者が出てバントで送っても、あとが続かないのです。

 9回裏には作新が二死二・三塁と。一打逆転サヨナラのチャンスまで攻め立てたのですが、センターフライで万事休す。結局このまま、早大学院が逃げ切りました。

 両校の応援団。作新学院はブラスバンドも来ていて、小編成ながらきれいな音を出していました。
 早大学院は野球部の選手たち。楽器なしの声だけの応援。あまちゃんのテーマを男性だけで歌うというか叫んでいるのは粋でした。

 お土産に売っていたウイニングボールクッキー。一昨年はなかったので、去年か今年からかな。作新学院を選んだのは北関東のよしみです。

 明石公園の管理棟ではポスターの原画展。
 軟式大会のポスターは明石高校の生徒が描いて選出するのだそうです。明石高校は美術科がある学校なので、さすがにうまい。ちなみに明石高校は硬式高校野球で中京商と延長25回を戦った旧制明石中学の後身です。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2016年08月16日

第98回全国高等学校野球選手権大会・第10日

 毎年、高校野球の甲子園は一日くらい足を運ぶのですが、今年は週末ごとに天文関係の予定を入れてしまって、機会のないままでした。
 ということで、大会10日目、3回戦の第四試合だけ見てきました。カードは常総学院-履正社。

 試合は常総学院が履正社先発の山口投手を打ち込み、代わったエースの寺島投手の出端も打ち込んで、2回までに5-0と大きく勝ち越し。

 履正社は毎回のように安打を打ちながら、常総の鈴木投手を打ち崩せません。得点圏に走者を進めても、常総は一点取られても確実にアウトを重ね、大量点を許しません。序盤に大きなリードを奪った余裕と、鈴木投手のタフさのたまものでしょう。

 茨城出身の身として常総びいきで観戦していましたが、点差ほどには力の差はなく、特に履正社の寺島投手は後半になるほど調子を上げて、6回以降は4連続三振を含む6三振で無安打。履正社は打者のあたりも鋭く、いつビッグイニングが来てもおかしくないような雰囲気でしたが、結局は押さえこまれました。

 常総学院は3年ぶりの8強進出。いい試合でした。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2016年06月27日

iPhoneSE 導入編

 携帯電話を変えました。iPhoneSEです。これまでのiPhone5sとは2年半の付き合いでした。

 iPhoneはほぼ1年ごとに新機種が出ています。
 3G(2008)3GS(2009)4(2010)4s(2011)5(2012)5s(2013)/5c(2013)6(2014)/6+(2014)6s(2015)SE(2016)
 数字が増えるのが大きなモデルチェンジ、sが付くのはマイナーチェンジ。s付きは大きなデザイン変更や新機能はないものの、細かい改善を盛り込んで熟成したモデルに仕上げてくる印象。
 途中の5cは前モデルの5のカラーバリエーション的廉価版、6+はディスプレイを大型化した上位機種的扱い。

 今回のSEは5sの筐体に6sに準じた中身を入れたもので、"7"の発売を控えた時期ということを考えると廉価版的なラインアップになります。

 5sを使い倒すことも考えていたのですが、バッテリーの持ちが悪くなってきたことと、2年縛りの割引やらクーポンやら下取りやらと組み合わせると追加支出なしで機種変更できるので、変えてしまいました。
# いまのところauから他キャリアに移る予定もないですし。

 こうして2台並べると、全く区別がつきません。いちおう右がSEです。

 4インチサイズの液晶画面は最近のスマホでは小さなものですが、私の手で片手で無理なく操作できるのはこの範囲なのです。これより大きくなるならタブレットと使い分けた方がよさそう。
 実は店頭でタブレットも勧められたのですが(意外に安かった)、今のところそこまで使いこなすあてもないので、今回はパス。どちらかというと小型のノートパソコンのほうがいいなあ、と思ってしまうのは古い世代なのかもしれません。

 データの引き継ぎはiTunes経由で簡単にできるつもりだったのですが、途中でiOSのアップデートが来てうっかりOKしてしまい、アプリが転送されないトラブル。気を取り直して再度、復元。それとキャリアメールの設定でもトラブって、これはショップのお世話になりました(古いメールサーバの設定を残していたのが原因)。
# 前回もメールの設定はトラブってました。
# このほか各アプリのアカウントやパスワードは初回起動時に再設定する必要があります。

 機種変更したのを忘れるくらい使い勝手が変わりませんが、それはそれでよいことです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 雑記録

2016年06月23日

星の駄菓子

 遠出した時に見かけた駄菓子屋さんで購入。
 左は「コンパスチョコ」で、方位磁針のケースに夜光塗料で星座が描かれています(星座以外の絵柄もあり)。ケースの下半分にマーブルチョコ状の砂糖コーティングしたチョコレートが収まっています。
# たしか、けろさんに教えていただいたのだったか。

 右は名前の通り「星座チョコ」。古代ギリシア風の衣装をまとった謎の女の子キャラが何だか分かりませんが、中のチョコビスケットに、星座をモチーフにしたイラストが刻まれています。
なお、全て胃袋に収めたため、現存しません。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(5) | 雑記録