2020年04月27日

iPhone SE→iPhone SE(第二世代)

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 久々に携帯電話を変えました。iPhone SEから第二世代のiPhone SEです。
 片手で持てる・使えるということで長らく第一世代のSEを使ってきましたが、近距離の合焦が困難になるお年頃で、大きめの画面への抵抗も薄らいできたところに第二世代SEの登場です。丸4年引っ張ったのだからがんばった。一番最初に手にした4Sなんか2年しか使わなかったんだもんなぁ。

 2011.10 iPhone4S 32GB
 2013.10 iPhone5s 32GB
 2016.06 iPhoneSE 64GB
 2020.04 iPhoneSE 128GB(第二世代)

 さて第二世代SE(以下、新SE)、予約開始当日に発注して、26日に到着。
 データ移行はPCのiTunes経由で行おうとしたのですが、iPhone同士でBluetooth経由でデータ移行するアプリも同時に起動。待って待って待って。
 iTunesでのデータ移行はiOSのバージョン違いで停止。確認すると旧SEは最新版になっていて、まさかと思ったのですが、届いたばかりの新SEのiOSをアップデートです。
 そのあと物は試しとBluetooth経由のデータ移行に挑んだのですが、3度ほどトライしていずれも失敗。
 結局は地道にiTunes経由の復元でデータ移行しました。

 さてあとはSIMカードの差し替えですが、新SEは「圏外」の表示が出たまま。あれ?
 検索して分かったのが、auではiPhone7以前の3G対応SIMは現行のiPhoneと互換性がないということ。

 というわけで、ショップでSIMカードを更新。機種変更手数料もかかりました。
 ちなみに新しいSIMカードは旧SEでは使えません。旧SEは下取りに出しても2,000円にしかならず、予備機として手元に残したのですが、残念。

 料金プランも変更になり、こちらは従前より1,000〜2,000円ほど安くなる見込み。とはいえ番号指定の無料通話(同一キャリア内)などいくつか使えなくなったサービスもあります。通話に関してはアプリを使うようにすれば、あまりこだわる必要もないのかも。
# キャリアメールもすっかり使用頻度が下がりましたし、もはやauでないといけない理由がない……

 さて新SEですが、4.7インチはギリギリ片手でもほとんどの動作はなんとかなる大きさ。アプリの起動は体感で早くなりました。ただ以前のような新機種購入時のワクワク感はもはやありません。新しくできるようになったことがあるわけでなし、ある意味、すっかり生活の道具となりきった感があります。
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2020年01月03日

箱根駅伝観戦2020

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 久しぶりに箱根駅伝を観戦してきました。茨城から神戸に戻るときに、時間をうまく合わせると、東京近辺で帰路のランナーを迎えることができるのです。
 東京駅から近い場所で馬場先門の交差点。広い道路でコースが曲がるポイントなので、比較的長い時間、ランナーの姿を見ることが出来ます。ただ中継映像では引いた絵になることが多いので、TVに写りたいという動機では不向きの場所。

 2020年は往路復路とも区間新記録連発の高速レース。チームの総合力の差が出やすい展開ながら、復路の戸塚中継所(8→9区)までは全チームが襷をつなぎました。鶴見中継所(9→10区)では3校が繰り上げとなりましたが、むしろそこまでよくぞ食いついていったものです。

 馬場先門で印象に残ったのは7・8位を争った早稲田と駒沢。選手も肩が触れんばかりのデッドヒートでしたが、交差点を曲がる運営管理車も先を争うように交差点に進入し、インを奪い合う白熱のハンドルさばきでした(笑)。

 写真は参加校として最後に通過した筑波大学の児玉選手。国立大学として実に26年ぶりの出場。筑波大は東京高等師範学校時代の第1回大会に優勝しており、1980年代まではほぼ毎回出場の常連でしたが(体育の学部ありますし)、箱根駅伝の全国中継が始まって以降はしばらく遠ざかっていました。

 もう一枚は関東学生連合の東京大学の阿部選手。学生連合は予選会を通過できなかった大学の選手の連合チームで、記録は参考扱いですが、こういう機会を設けるのはいいなあと思うのです。

 沿道にいると目の前の状況しか分からないので、ラジオの中継を並行して聞いていましたが、全チームとも無事に大手町にゴールしたとのことで、なによりでした。
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2019年10月01日

開設18年

 「塩屋天体観測所」サイトはこの10月1日で開設18年となりました。
 最近はブログの更新のみとなっていますが、引き続きよろしくお願いいたします。
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2019年05月16日

地球から見たスペースコロニー

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 人類が、増え過ぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に、半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は、人類の第二の故郷となり、人々は、そこで子を産み、育て、そして死んでいった。
「機動戦士ガンダム」冒頭ナレーション
 アニメーション「機動戦士ガンダム」が放映されたのは1979年で、2019年は放送開始40年になります。宇宙移民者の独立戦争が物語の背景にあるのですが、その人工都市がスペースコロニーです。

 劇中に登場するのはジェラード・K・オニールが提唱した「アイランド3」と呼ばれるタイプで、巨大な円筒の内側に人工の地面をつくり、円筒の回転による遠心力で模擬重力を得るものです。
 地球と月の重力が均衡するラグランジュ・ポイント付近の軌道に設置されるので、地球からの距離はおよそ月と同じ。コロニーの大きさは諸説ありますが(長期にわたる作品なので設定にブレがある)、今回は直径6km、長さ36kmとしました。

 月面で言えばティコ・クレーターの直径が約85kmなので、スペースコロニーも小さな望遠鏡で十分見える大きさです。スペースコロニーの反射能が地球と同じとすると、単位面積あたりでは月の3倍明るいので、天体観測のじゃまになりそうです。
 40基くらいのスペースコロニーが群れで設置されるので、影響は現在の静止衛星の比ではありません。

 スペースコロニー内部への採光は巨大なミラーで行います。このためコロニーは常に太陽方向を向いて回転するようになっています。
 地球から見て満月方向にあるときは、ミラーに反射した円筒内部の地面が見えるはず。一方、コロニーを横から見る半月方向にあるときは、光が当たる面があまり見えないので、意外に暗いかもしれません。
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2018年12月22日

日本の星 星座早見盤制作記念イベント

 クラウドファンディングで制作が進められてきた「日本の星 星座早見盤」の完成記念イベントが行われたので参加してきました。

 登壇者は下記のメンバー(敬称略)
  和名の星:北尾浩一
  琉球の星:松本剛・長嶺実来(琉球大学)
  アイヌの星:山内 銘宮子(Astro Ninja Projects)

 北尾さんのトークでは貴重な取材ノートを会場に回してくださり、ちょうど塩屋の取材メモもあったので、写真に収めてきました(許可済)。
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2018年11月11日

東亜天文学会明石年会

 東亜天文学会の年会が明石で開かれました。
 11月10日・11日の2日間にわたる開催でしたが、初日は仕事、晩の懇親会も仕事が終わってからでは間に合わず、2日目のみの参加となりました。

 東亜天文学会は日本最古の天文同好会で、年会はアマチュア天文家の研究発表の場となっています。
 比較的年齢層の高い集まりですが、私などにとっては伝説的な方々が多数いらしていて、懇親会の席には小惑星に名前のついた人が23人も会場にいたのだとか。

 前夜の星見から家に荷物だけ置いて出てきたので、睡魔の心配をしながらの参加でしたが、興味深い発表ばかりでした。

 印象に残った発表では、星の和名の採集を続けている北尾光一さん。星を歌った民謡をビデオで撮影されたものを披露されたのですが、動画になると歌い手の表情や仕草もわかり、歌の雰囲気まで感じることが出来ます。手拍子を取りながら歌う歌とか、これは文字の資料からだけでは伝わりにくいこと。思わず感じ入りました。

 小川誠一さんは日本初の女性プラネタリウム解説者について。村山定男先生が子どもの頃に女性の解説を聞いたことがあるという逸話を掘り下げて、往時を知る方々への聞き取りに始まり、最終的には京大の山本一清先生の資料の中から毎日天文館の会報に職員一覧が載っているのを確認。謎解きのように楽しい発表でした。

 いまさんは変光星観測のお誘い。私も以前、眼視観測をしていたことがあって、なかなか自分の観測精度が上がらないこともあって手を引いてしまったのですが、例えばデジカメで気軽に客観的なデータが取れるようなしくみができれば、また参加してもいいなと思っています。
# 眼視観測も慣れたらあっという間らしいのですけれども。

 都合さえ許せば初日から参加したかったなあ。
 なお来年は広島開催とのことで、ぜひとも若手の発表を増やしたいとのことでしたが、噂によるとハレー彗星の次回回帰を見るつもりの人は若手だそうです。
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2018年10月01日

「Yahoo!ジオシティーズ」終了へ

 インターネット黎明期の個人サイトを支えたサービスの「Yahoo!ジオシティーズ」の終了が発表されました。
・「『Yahoo!ジオシティーズ』来年3月に終了 Webサイト作成サービス、約20年の歴史に幕

 ウェブサイトの閲覧は2019年3月で終了、データの保持は2020年3月まで。

 Yahoo!ジオシティーズは無料でウェブサイトを作成できるサービスです。私も天文の話題は「塩屋天体観測所」に、それ以外の話題は別館としてジオシティーズにページを置いていました。
 当時利用していたdion(au/KDDI系)の容量が少なかったこともあり、ペーパークラフトのページをジオシティーズに置いていたこともあります。

 現在は雑多な話題もこの「観測所雑記帳」に書いているので、ジオシティーズは10年以上放置状態でしたが、これを機にさくらインターネットのサーバに移転しました。

 私が初めてウェブサイトを作ったのは1995年のことで、当時は個人で世界に情報を発信できるって凄いと思ったのですが、今となっては情報の維持・継続がたいへんです。

 サービスが終了するとそこにぶら下がっていた情報がごっそり消えてしまう。政府や自治体のサイトですら、業者が変わるたびに一新されてしまう。
 新しい情報を発信するテレビやラジオや新聞的な機能はあるのですが、図書館や文書館の機能がなおざりになっている。調べ物はまずネットで検索が当たり前になっているにも関わらず、です。
# 実際のところ、Googleで目当ての情報を探し出すのは以前より難しくなっています。

 「塩屋天体観測所」のサイトはさくらインターネットの有償サーバに置いていますが、これも私のお金の切れ目がデータの切れ目になります。無料のサービスでは故人のアカウントが残っていることもままあるので、データが永遠にネット上にあるような錯覚を起こすのですが、営利企業に依った形で維持されているのは変わらず、サービスの終了がデータの切れ目になります。
 この辺り、紙の本は出版社がなくなっても著者がいなくなっても本は残るのですが、ネットのデータは現状そうもいかないのがつらいところです。

 はてさて、どうなることやら。
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開設17周年

 「塩屋天体観測所」サイトはこの10月1日で開設17年となりました。引き続きよろしくお願いいたします。
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2018年06月24日

雑貨イベント「天体観測展」

 阪急百貨店うめだ本店で6月28日まで開催中の「天体観測展」覗いてきました。
 名前こそ「天体観測」ですが、扱っているのは星や天体をモチーフとした雑貨やアクセサリー。
 
 そもそも改装後の阪急百貨店うめだ本店に足を運ぶのが初めてでしたが、イベント会場に到着すると、これまた圧倒的な女子率の高さ(男子がいないわけではない)。

 星のデザインというと、以前ならともすれば子どもっぽいデザインになりがちだったのですが、今やすっかりハイセンスなものが並ぶようになりました。もともとアクセサリーなど作っていらした方がこちらの分野に参入されるようになったとか、そんな感じなのでしょうか。

 もっとも、私がいいなーと思ったものは、雑貨類だと既に他の場所で入手していたり、今回はとりあえず目の保養ということで眺めてまいりました。

http://guignol.jp/event/2018-06tentai/
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2018年06月15日

iPhone交換

 機種変更ではなく、iPhoneSEからiPhoneSEへの交換です。
 丸2年使ってきたiPhoneSEですが、先日バッテリーの確認にショップに行った際に、ディスプレイが変形して浮き上がっているのを指摘されました。今は使えているけどそのうちタッチパネルの反応が悪くなることもある、ということで、思い切って交換することにしました。
 もちろん修理も効くしその方が安いのですが、修理は一週間ほどかかるのと、Applecare+に入っているので交換も7800円で済むこと。iPhoneSEに大きな不満はなく、このサイズの後継機はいつ出るか分からないので、使えるだけ使い倒すつもりです。

 同じ本体に中身だけ移す、といっても機械を移植するではなく、ショップで初期設定して30分もかからずに作業完了。あとは自宅のPCからバックアップデータをリカバリして終了です。

 ただ「しまった」と思ったのは、iTunesからの復元を行った場合、アプリまでは完全に書き戻さないのですね(設定次第?)。
 最初から入っているアプリ以外、ぜんぶダウンロードに行ってる。そうなると、App Storeで配信が終わってしまったアプリや、バージョンアップ時に再購入が必要になるアプリは使えなくなるのです。
 ふだん使っているアプリは問題なかったのですが、たま〜に使うアプリにいくつか使用不能になったものがあって、ちょっと残念。
 メンテ出来ないアプリをいつまでも使うのも問題なので、仕方のないことなのかもしれませんが。

 ところでiPhoneSEですが、私よく落とす傾向がありまして、今回はストラップホール付きのケースを購入しました。ガラケーの頃はストラップ使うのが普通でしたし、ちょっと懐かしい感じです。
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