2017年12月02日

星の友の会例会(2017年度第3回)

 2017年度第3回例会。13時半からのスタート。
 前半は会員発表2件。瀬沼さんのアイスランド旅行と朴木さんの中欧旅行のお話。いいなーヨーロッパ。
 後半は井上さんから流星のお話と、石井さんから2018年の天文現象のお話。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年11月23日

全国一斉 熟睡プラ寝たリウム 2017

 2011年から始まったこの企画。ついに7回目です。
 明石では一昨年からこの日の投影すべてが熟睡仕様。今回は朝から晩まで眠りまくることにしました。前の晩は夜更かしして睡眠時間3時間。寝る気満々で気合い入れまくりです(いろいろおかしい)。

 今年の「いびき席」壁にも掲示を出して存在感抜群。
 1回目は上原さんの投影。テーマは「星空散歩とアルゴ座の物語」。 アルゴ船のアの字も聞かぬまま撃睡。気がついたら南天の星空から北半球に戻るところでした。

 2回目は、かつて「眠りの伝道師」として熟睡プラネタリウムを担った経験もある鈴木さん。柔らかいボイスは普段から眠りを誘うとの一部での高評価。私といえばいびき席の本領発揮(してたらしい)。星が出る頃にいびきをかき始め、解説が終わってそろそろ夜明けというタイミングでいびきをやめた(らしい)。「福田さんの寝るタイミングすごいですね」とまで言われました。
 鈴木さん、なんかギリシア神話の話をされていたようなんですよ。ほとんど覚えていませんけど。

 3回目は兼吉さん。落ち着いた雰囲気の解説に定評のある堅実派。夕方暗くなるまでは記憶がありました。次に気が付いた時は東の空から火星が昇ってきました。間の記憶は全くない模様です。 昼ご飯の後だし、ほら、仕方のないことですよ。

  4回目。石井さん。夕暮れから満天の星空、星座解説を聞きながらウトウトして、熟睡しかけたところでドーム内の子どもが声を上げたりして、この回だけは熟睡せずにウトウトのままでした。なお気がついた瞬間は夏の南半球の星空。ついでに本来なら太陽の出ている昼間の時間帯の空を投影していたので、本気で「いまはいつ!? ここはどこ!?」状態。でも目が覚めてる間は素晴らしい投影でした。

 5回目。井上さん。この回だけはいびき席を離れて参加。しかしながらクラシックのBGMにあえなく撃沈。ついでにいびきもかいてたそうです(すみません)。投影の終わりかけ、南天の地平線上に南十字星。また南天に行ったのかなと思いきや、「それでは時間を元に〜」と井上さん。ははーん、後ろを振り返ると、現在の北極星こぐま座α星が天の北極にありません。動いてたのは歳差軸か。これは起きた時の事態把握の難易度が高い…

 6回目。西山さん。心地よいBGMと語り口。よく寝ました。起きてた友人の女性陣は大絶賛の投影。私は何も覚えていませんけど。これだけ寝て夜大丈夫? と心配されましたが、たぶん大丈夫です。

 というわけで、熟睡プラ寝たリウム2017まとめ。 6投影中、5熟睡・1ウトウト・0完徹。目的は達成されたと評価します。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年11月03日

軌道星隊シゴセンジャー秋場所

 シゴセンジャー秋場所。シゴセンジャーとブラック星博士の姿はことあるごとに見ている気がするのですが、正規の登場は5月の皐月場所以来ほとんど半年ぶり。
 お子さんも大きなお友だちもいっぱいで、相変わらず賑やかな投影でした。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年10月29日

ハロウィン・ナイト・ミュージアム

 明石市立天文科学館で「ハロウィン・ナイト・ミュージアム」が開催されました。同館はじめてのナイト・ミュージアム企画。
# とはいえ天体観望会はいつも夜間です(^_^)。

 ハロウィンに合わせた企画で、この週末はスタッフのみなさんも仮装をまとってお仕事。

 さてさて本番の日曜夜。18時過ぎに入館すると、まずはプラネタリウムドームに案内されます。
 お客さんは天文科学館初めてという方も多い様子。お子さん連れも多く、仮装で来館されてる方も半分かもう少し多いくらいはいらしたかなあ。
 
さてプラネタリウム。例によってブラック星博士が天文科学館を占拠!
 いつもならシゴセンジャーが登場してクイズアタックで立ち向かうのですが、今回は様子が違います。シゴセンジャーも巻き込まれて、天文科学館が占拠されたまま投影が終了。ま、まじか(^^;;
 ということで、天文科学館解放のためのクイズラリーが用意されていて、参加者全員で立ち向かいました。しかしブラック星博士、今までで一番、強かったのでは。

 「ぜひ、ハロウィンの仮装でご参加ください!」とのことでしたので、開催確定してから突貫ではやぶさ2のジャックオーランタンを作っていろんな方にかぶって頂きました。写真は友の会の方による地球スイングバイ実演の図。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年10月22日

特別展「人類の挑戦〜宇宙開発とアポロ展〜」

 「人類の挑戦〜宇宙開発とアポロ展〜」見てきました。
 明石では初公開の月の石。アポロ15号採取の玄武岩、アポロ16号採取の斜長岩、ソ連のルナ探査機採取のサンプル。
 玄武岩は地球上でも珍しくない火山性の岩石で、兵庫県だと豊岡の玄武洞あたりで見ることが出来ます(というか玄武岩の名前の由来)。富士山や伊豆大島や三宅島の溶岩も玄武岩。
 斜長岩の主成分の斜長石は花崗岩にも含まれている珍しくない鉱物ですが、斜長石のかたまりの斜長岩はあまり見かけないかもしれません。

 ソ連のルナ探査機のサンプルが3種並んでいるのは初めて見ました。
 冷戦時代を思えば、ソ連の探査機が採取したサンプルを間近で見ることができるのは隔世の感があります。アポロ計画では数百キロ単位で月の石を持ち帰りましたが、無人のルナ探査機は1回数百グラム。試験管の中のバーについている砂粒が月の砂で、ルーペ越しに拡大して見ることができます。
# はやぶさが採取したイトカワのサンプルは1mg以下。

 1階のエントランスには月と火星の模擬砂に触れるコーナーがあります。 見た目では、火星の砂の方がその辺りの地面にありそうな雰囲気。月の砂は見た目が火山灰みたい(拡大写真は月の砂の模擬砂)。ローバーなどの動作試験のために使うものだそうです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年10月07日

プラネタリウム「人類の挑戦〜スプートニク・宇宙へ」

 明石市立天文科学館2017年10月のプラネタリウムは「人類の挑戦〜スプートニク・宇宙へ」。
 1957年10月4日は世界初の人工衛星スプートニクが打ち上げられた日。ということは2017年10月で60周年となります。

 投影は宇宙開発の歴史を振り返る内容。
 この先はちょっとネタバレあり。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年09月24日

天ボラスキルアップ研修&星の友の会天体観望会

 16時から「天ボラスキルアップ研修」。今回は井上館長の月のお話。
 日食の直後ということで、サロス周期やメトン周期のお話。
 質疑では潮汐のお話で盛り上がりました。

 18時半から星の友の会天体観望会。星の友の会会員向けの観望会で、観望天体も参加者のリクエストに応えていく形式。夕方までは晴れていたのですが、観望会の前半は雲に覆われてしまい、ちょっともどかしい感じ。後半は天候が回復して、メシエ天体も観望しました。
 観望天体は月→土星→アルビレオ→M13→M57。
 前の晩の星見の疲れが抜けず、順番待ちの間はひたすら無言で立ったまま寝そうでした(寝てた)。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年09月03日

星の友の会例会(2017年度第2回)

 2017年度第2回例会。
 前半は会員発表2件。トップバッターは八木さんの星空案内用の資料解説。
 続いて私の「プラレアリウム巡り 北海道の旅」。8月25〜27日の北海道レポートです。
# スライドが上手く送れなくてオチの写真が先に表示されたり……まあいいか。

 後半がメインイベント、8月21日の北米横断皆既日食報告。
 発表は春田さん、小西さん、伊藤さんの3人から。その他、例会に参加されていた方でも10人近く渡米されていました。

 ハイライトはプラネタリウム通常投影の合間を縫っての、全天周魚眼による皆既日食投影。井上館長が伊藤さんにカメラを託して撮影したもので、ドーム全天に地上の風景を含めて皆既日食の様子が映し出されました。
 私自身、二度の皆既日食を体験しているのですが、なかなかの臨場感です。音声もステレオで撮れているので、あちこちから声が上がる様子も再現。プロジェクタの光量とコントラスト比の限界で、太陽の輝きは表現しきれないのですが(これは仕方ない)、観測している皆さんと地上の様子はとても良い雰囲気でした。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | 明石市立天文科学館

2017年07月23日

野外天体観測会 2017年夏(7月22日・23日)

 明石市立天文科学館星の友の会の野外天体観測会、今年は神鍋高原のペンション「アルビレオ」に遠征しました。
 天候は始終、微妙というより曇りがちでしたが、22時を過ぎた頃に雲が切れ、25時頃まで観望や写真撮影を楽しみました。



 往路に訪問した神鍋溶岩流。神鍋高原は神鍋火山群とよばれる火山の複合体で、下流の円山川へ至る谷が玄武岩の溶岩で覆われています。そこに円山川の支流の稲葉川が流れて渓谷美を形成しているのが神鍋溶岩流。
 が、どうやら雨が少ない時期なのか、水がほとんどありません。代わりに玄武岩が河床までむき出しになっていて、甌穴や溶岩流が幾層にも積み重なっている様子を見ることができてお腹いっぱいです。

 アルビレオの天文台の60cm反射望遠鏡を使っての観望会は、残念ながら曇り。
 でもこのあとで晴れ間が広がってきました。湿気が多いせいか低空は霞がかかったような空ですが、それでも天の川は見えています。まずまずといったところ。

 翌23日はにしわき経緯度地球科学館を訪問。プラネタリウムと天文台を見学。

 館内に北緯35度線の表示ができていました。これは世界測地系の北緯35度線。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 明石市立天文科学館

2017年06月11日

時のウィーク 2017

 時の記念日に近い日曜日に明石公園で行われる「時のウィーク メインデー」。
 毎年、屋外ステージにシゴセンジャーが登場するのが恒例となっています。

 明石公園の正門(明石城の大手門)前の人の列。子午線通過証の配布待ちですが、今年はお堀の南の道まで待機列が伸びて折り返して更に人並みが続く混雑ぶり。10時からの配布予定が10分ほど早められました。

 シゴセンジャーの前に登場したアニソン歌手のMagumaさん。
 架空のアニメソングを歌うコンセプトで活動されているのですが、披露した「焼肉王子」のシュールな世界にお腹抱えて笑い転げました。

 続いてブラック星博士の登場。Magumaさんもステージに呼び出されていじられてます。

 シゴセンジャーも登場して恒例のクイズ合戦。ギャラリーも増えてにぎやかに。
 会場の子どもを巻き込んだネタは打ち合わせしていたのでしょうか。

 会場風景から。明石焼きを背負った「隊長」さんがいらっしゃいました。あとで聞いた所によるとほんとに明石焼きに力を尽くされていらっしゃる方のようです。

 @Noriori_fighterさんと@nightudonさんと一緒に時の道をたどりながら天文科学館へ移動するつもりが、明石城を脱出する前にお腹が空いて駅前へ。
 明石焼きの入ったうどんがメニューにあったので食べてみました。明石焼きにうどんにかやくご飯って、ものすごい炭水化物率の高さ。このあと天文科学館へ行きましたが、プラネタリウムは胃袋の活動で脳がお休みしてしまいました。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 明石市立天文科学館