2020年02月10日

天ボラ継続研修

 明石市立天文科学館のボランティアの継続研修に行ってきました。
 一時間ほどで、前半がボランティア活動にあたってのルールの確認、後半はロールプレイでの解説の研修。

 天文科学館のボランティア活動は始まって10年になるそうですが(そういえば先代のはやぶさの帰還の時は展示解説に入ってた記憶がある)、少しずつ運用のルールも変わってきていることもあり、変更点を全員に確認する意味合いも込めて、2〜3年ほど前から継続研修が行われています。

 面倒だと思わんでもないのが正直なところですが、活動時間の変更や接遇のポイントの確認など、文書を配布しても目を通さない人が一定数居るのは仕方ないので、対面で伝えるのは理にかなっています。
 ボランティア同士のローププレイも最初は照れ臭いのですが、やってみると意外に出来ること出来ていないことに気付かされるもの。終わってみるとそれなりに面白かったというのもまた、正直なところです。

 一昨年から土曜日に仕事が入ることが多くなり、科学館の行事も参加しにくくなり(土曜に組まれることが多い)、この一年ほどは展示解説のボランティアも片手で数えるほどしか参加していないのですが、ぼちぼち関わりは続けていこうと思っています。
# 片手どころか一回も参加してなかった……月日の経つのは早いものです。
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2020年01月12日

軌道星隊シゴセンジャー冬場所

 だいたいこんな感じでした。本編ではシゴセンオーはメンテナンス中で、代わりに「しごまる」が出てきましたけど(だいぶ違うやん)。
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2019年12月08日

プラネタリウム字幕投影

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 明石市立天文科学館へ行ったらプラネタリウムの字幕投影の回でした。
 といっても特別な内容ではなく、一般投影に字幕がついたという投影で、いい意味で普通の投影でした。
 (ドーム内が明るい間は、投影機の脇に手話通訳が付きます)

 字幕は要約筆記の方が担当されるのですが、この投影の前にリハーサルをして予め準備していらしたとか。字幕にルビがついていたので、事前に用意はしていたのだろうなとは思っていました。
 とはいえ原稿を読み上げているようになってしまっては、生解説の良さが消えてしまいます。
 字幕とトークが一言一句同じではないのですが、話が逸脱することもなく、見ている側としてはふだんより少しゆっくり目にお話されているかなというくらいの違い。

 いつもは天体を指すのに使うポインターですが、この投影では字幕の固有名詞と星を行ったり来たりという動きをしていました。例えばベテルギウスなら、字幕の「ベテルギウス」という文字と、ドームに映った星のベテルギウスを行き来しながらの解説。そういえば字幕の中に2つ以上固有名詞が出てくることもあります。なるほどなあ。

 話す内容は凡そ分かっていても、生解説で字幕のタイミングを合わせるのは難しいそうです。見ている分にはそうは見えなかったのですが、音声を同時に聞いているのと字幕を読みながら星空を見るのとでは、感覚が違うのかもしれません。

 字幕が出る分ドームは少し明るくなるのですが、星の見え方にはさほど影響はなく、充分に許容範囲。
 ちなみに今回の解説は鈴木さんの担当。いつもより少しゆったりとしたペースで、柔らかいトークがさらに心地よいものに……

 鈴木さんいわく、まだまだ発展途上ということですが、聴覚障害のある人とそうでない人が同時に楽しめるという点では、そうでない側からは十分に満足できる投影でした。
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2019年11月24日

熟睡プラ寝たリウム 2019

20191124jukusui01.jpg 年に一度、おおっぴらにこのTシャツを着る日がやってまいりました。
 全国一斉熟睡プラ寝たリウム2019明石会場。2日目の2回目に参加です。
 毎年、勤労感謝の日に合わせて行われるのが恒例ですが。2019年は11月23日が週末となり、科学館が無料開放される関西文化の日の設定となりました。また同じ週末に明石でB級グルメの祭典「B-1グランプリ」が開催されたことから、2019年の熟睡プラ寝たリウムは土日の2日間に渡り、一般投影と熟睡投影を織り交ぜての実施となりました。

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 前の晩は星見に出かけてほとんど寝ていません。ある意味、万全の体制。
 もちろん座るのば「いびき席」。
 投影担当は西山さん。解説の皆さん、この投影に合わせて眠りやすいお話を用意されているのですが、さて。

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 夕日が沈むな否や、問答無用に寝ました。いい夢見ました。うそです、夢もみないほど爆睡しました。

 さて熟睡投影の後の最終投影(一般番組)の担当は井上館長。
 一般番組の「水はあるか? 小惑星シゴセンジャー!」では神戸大学臼井文彦特命助教のインタビューが投影内で紹介されるのですが、その臼井先生がいらしての投影。途中で全天周映像が出ないトラブルもありましたが無事に復旧。ご本人の目の前でご本人のインタビューが流れる場面も交えながら、炭素質のC型小惑星をめぐるお話が繰り広げられました。実ははやぶさ2が探査するリュウグウも、小惑星シゴセンジャーもC型小惑星なのです。
 投影のあとは臼井先生を囲んでの質疑応答となり、そのうちドームから退出してロビーに移ってまで質問に答えてくださいました(連鎖反応のように質問が尽きなくなるパターン)。ありがとうございました。
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2019年11月03日

軌道星隊シゴセンジャー秋場所 & プラネタリウム「水はあるか? 小惑星シゴセンジャー」

 今回も驚異的な展開のシゴセンジャーでした。 クオリティー無駄遣いしまくり。
 ところでこの敵役ロボット、スペックはすごそうですが、ダジャレ以外の武装というか攻撃手段持ってないですよね、たぶん。

 11月の明石市立天文科学館のプラネタリウムは「水はあるか? 小惑星シゴセンジャー」。
 炭素質のC型小惑星つながりで、はやぶさ2の探査の紹介も。ライブのリュウグウパックもクレーター形成実験やタッチダウン編が入り、迫力満点の迫真の描写がたまりません。
 ところでC型小惑星って「黒い」のですが……シゴセンジャーの設定的に大丈夫でしょうか(いらぬお世話)

 10年前の2009年11月といえば、初代はやぶさのイオンエンジンの中和機が壊れて、今度こそ帰還ヤバいんじゃねと心配してた頃。はやぶさ2はほんと体の丈夫な良く出来た子になりましたし、開発・製造・運用みなレベルアップしたんだなと思います。
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2019年10月31日

明石市立天文科学館「ユニバーサルデザイン展〜やさしい天文展示〜」

 明石市立天文科学館では「ユニバーサルデザイン展〜やさしい天文展示〜」が開催されています(〜2019年12月8日まで)。ユニバーサルデザインは全ての人に使いやすい・分かりやすいことを目指す考え方。今回の企画展では「ふれる、さわれる」展示に焦点を当てています。

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 まずは凹凸で国境や地形を表現した地球儀。地球儀が2つありますが、片方は国境や都市、片方は川や山脈や砂漠などの地形を凹凸で表現しています。

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 星空では星座のカードと北斗七星の3D模型。
 遠目には印刷だけのように見える星座のカードは星を透明な凹凸で表現してあります。晴眼者と視覚障害者の両方が使えるかたち。

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 宇宙を調べるというテーマで、3Dプリンタで出力した触れるすばる望遠鏡の模型。積層痕が若干目立ちますが、普通に模型としてよく出来ています。主鏡はツルツルの塩ビ製で特別な部品であることをアピール。

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2019年09月22日

プラネタリウム「江戸時代の星空でござる」

 明石市立天文科学館9月のプラネタリウム「江戸時代の星空でござる」。
 明石築城400年にちなんで江戸時代の天文学の話題。

 「蛸壺やはかなき夢を夏の月」という芭蕉の句碑が天文科学館の北、人丸神社の前にあります。
 芭蕉は元禄時代の人で、同時代の人物に日本独自の暦を作った天文学者、渋川春海がいます。

 当時の日本は西洋の星座が入る前で、中国の星座の「星宿」を使っていました。解説の中でこの星宿を描いた星図を全天周映像で映すのですが、全天を隙間なく覆う星と漢字の情報量に酔いそうになりました。
 渋川春海は改暦事業の一方で、中国由来の星宿に定められていない星をつないで、日本独自の星宿を加えました。というのは知識としては知っていたのですが、この渋川春海が追加した星宿も紹介。なんとなく隙間を埋めるようなものばかりかと思っていたのですが、割と大きな星宿もあり、意外な思いで眺めていました。

 ときおり当時の江戸市中の再現映像が入るのですが、幕府天文方が拠点とした浅草天文台の様子も紹介。江戸時代の天文台は会津藩の日新館のものが現存していますが、高台をつくって観測機器を置いていました。天文「台」とはよく言ったものです。

 この浅草天文台の高橋至時に学んだのが伊能忠敬で、彼は幾度も測量で明石に足を運んでいます。
 伊能図には明石城と城下町が描かれていて、大蔵谷には天測をしたことを示す☆印が、そして現在の人丸神社・月照寺である人丸社にも測量の線が伸び、ここに足を伸ばしたことが示されています。
 伊能忠敬も後にここに天文科学館が建つとは思いもよらぬことだったでしょう。

 ということで人丸山に始まり天文科学館に戻る江戸時代の星空のお話。中身も濃くて楽しい投影でした。
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2019年09月15日

星の友の会例会(2019年度第2回)

 明石市立天文科学館星の友の会の例会2回目。
 夜間だとプラネタリウムドームが使えるのに対し、昼間は詰めても40人弱の天文ホールしか使えないため、会場をアスピア明石のウィズ明石に移しての開催。

 天文科学館の外での開催ということで、講演枠を設定。
 今回は井上館長のチリ皆既日食のお話。チリにつくまでのほうが遥かに長いのですけど、何事も面白がる好奇心旺盛な人の手にかかると、旅先の出来事はどんなことでも面白くなってしまいます。

 休憩を挟んで珍田さんから青森の天文施設のお話。青森はなかなか行く機会がないだけに(飛行機なら千歳便のある北海道のほうが安く行ける……青森は往復10万円ほどかかるそうで)、面白いお話でした。
 弘前のプラネタリウムはミノルタMS-10が現役で、場所も弘前城のすぐそばとのこと。

 吉野さんからはもはやライフワークの子午線の話題。
 明石では時の記念日前後に子午線通過証が配布されています。 これに関連して、郵便局は子午線通過証に切手を貼って風景印を押したものを販売していました。子午線通過証がカードから工作キットや手ぬぐいなどに移り変わる頃に終了してしまったのですが、存在自体を知らなかった……
 JRでも子午線関連のデザインの磁気カードを販売したり、クリアファイルやポストカードを配布したりしていましたが、これも現在は行われていません。こちらは私も何点か持っているものがありますが、JRも配布系のグッズにお金を使うことが難しくなってしまったのか。
 来年は時の記念日100周年かつ天文科学館の60周年なので、なにか展開を期待したいところ。

 遠足部から10月の飛行神社遠足の案内。しかしこの日は仕事の日(涙)
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2019年07月27日

野外天体観測会 2018年夏(7月27日・28日)速報

 明石市立天文科学館の星の友の会では、年に2回、「野外天体観測会」として星見の合宿に出かけています。今回の目的地は奈良県は大塔コスミックパーク星のくに。現在は五條市になっていますが、平成の大合併前の旧大塔村のつくった施設です。

 梅雨明け直後は天候が安定しやすいことから、夏の野外天体観測会は概ね、この時期の新月近くの週末に合わせて設定されます。
 とはいえ、そこは空模様のこと。梅雨がいつ明けるかは分かりませんし、梅雨が開けてもスッキリしないお天気の年もあります。そして今年は台風がやってきたのでした。

 梅雨明けの時期の台風は、太平洋高気圧が本州付近まで張り出すことから、東シナ海方面へ行くことが多いのですが、この度の台風6号は出発当日の朝に紀伊半島に上陸してしまいました。

 もっとも暴風圏のない台風で、すぐに東へ去っていったのですが、大量の雲を引き連れて、お昼までは断続的に雨模様。はてさてどうなることやら。

 結果を先に書いてしまうと、終始、雲の多い空模様で、雲間からチラホラと星は見えたものの、天の川が見えるような空には巡り会えず、という夜でした。
 その点は残念でしたが、みんなでワイワイ空を見上げるのは毎回ながら楽しい時間で、今回も雲の流れに一喜一憂しながら、1時過ぎまでロッジの前で空を見上げたのでした。
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2019年06月16日

時のウィーク 2019

20190616tokinoweek01.jpg 明石公園で子午線通過証を頂きました。
 2019年は明石城築城400年ということで、明石城のデザイン。昨年・今年と2年続けてステッカーです。

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 明石公園を席巻するブラック星博士とシゴセンジャーの激闘。繰り広げられたギャグの寒さに、雲行きすら怪しくなって終了(^_^ゞ

 ところで全身で明石焼きを表現した方がいらしたのですが、何ものなのでしょう!?
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