2018年06月10日

時のウィーク 2018

 時の記念日に近い日曜日に明石公園で行われる「時のウィーク」メインデー。2018年は6月10日が日曜日に重なりました。

 例年、メインデーに明石公園でシゴセンジャーのイベントがあるのですが、6月10日は天文科学館の開館記念日でもあり、無料公開が行われて大勢のお客さんが集まります。さすがに科学館を空けるわけにも行かないと見えて、今回は6月9日の土曜日にシゴセンジャーの出番がありました。

 天気予報が晴れの方に外れて、日差しがきついくらいの中、ステージ進行もおして25分遅れでのスタート。
 以前は大きなお友だちが目立ったように思うのですが、小学校低学年くらいの子どもたちがわんさか集まってきます。

 いつものように時と宇宙にまつわるクイズが繰り広げられますが、今回はゲストが登場。
 情報通信研究機構(NICT)時空標準研究室の井戸室長。
 日本標準時は東京・小金井のNICTの原子時計で決めているのですが、2018年6月10日の時の記念日から、神戸市西区にあるNICT未来ICT研究所内に副局を設けることになりました。万が一、小金井の施設が止まっても、神戸から日本標準時の信号を出せるようになるわけです。
 ということで、そのPRも兼ねての登場。気さくな雰囲気の方でノリノリでクイズを出題されていました。
 それにしても「時空標準研究室」ってSFに出てきそうな名前です。

 さて6月10日のメインデー。
 毎年メインデーには「日本標準時子午線通過証」の配布が行われます。
 今年は「明石公園」「魚の棚商店街」「天文科学館」の3ヶ所(ここ数年はこのパターン)。今回は明石公園に出向いて頂いてきました。
 2018年はステンドグラス風デザインのステッカーでした。
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2018年05月12日

軌道星隊シゴセンジャー皐月場所・写真部例会・星の友の会例会

 軌道星隊シゴセンジャー皐月場所。
 ブルーの中の人マネージャーが変わって初めてのシゴセンジャー。のっけから絶好調でした。
 しごまるもしばらく活躍しそうだな。ワンワンワンワン!

 午後はほしとも天体写真部例会。
 写真家の安藤宏さんをお招きして、開催中の天体写真部写真展の講評。

 晩は明石市立天文科学館星の友の会例会。2018年度の第一回目。
 プラネタリウムのドームでの開催で、集まった会員も多め。
 33箇所巡りの報告、間に合えばしたかったなあ。
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2018年05月03日

明石市マンホールカード

 マンホールの図案は自治体によって様々で、写真で記録する愛好家もいるのですが、コレクターアイテムとして「マンホールカード」が発行されています。
# そういえば以前、高松に行ったときに頂いたことがありました。

 明石市でもいよいよ発行とあいなり、4月28日から配布が始まっています。下水道関連なのに配布場所が明石市立天文科学館。
 ご覧の通り、明石のマンホールの図案は天文科学館と子午線をデザインしたものです。基本的に南北に合わせて設置というか蓋をしているという丁寧な仕事ぶり。

 マンホールカードに採用されたマンホールの現物は、「亀の水」の西側にあり、世界測地系の東経135度上にあります(どうやら偶然らしい)。
 これを機に天文科学館の館内にもマンホールの蓋の展示が始まり、こちらは天文経度の東経135度線上に置かれています(どうやらちょうどよい場所だったらしい)。
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プラネタリウム「南半球の星空」

 南十字星が宵空に南中するのが春先ということもあって(関西からは見えませんけど)、プラネタリウムでは春に南天の星空を紹介するプログラムが組まれることが多い気がします。

 前半の今宵の星空紹介から、プラネタリウムの緯度変化で、一気に南緯35度の南半球へ。
 星空案内はみなみじゅうじ座(南十字星の星座での正式名)にスポットを当てた解説。
 南十字の見分け方は大切なのです。私も初めてオーストラリア行った時、頭の知識としては分かってるつもりだったのに、ニセ十字と間違えましたから。隣にケンタウルス座のα星・β星の2つの一等星があることと、本物の南十字には十字の脇にちょこんとε星があること、天の川が見える場所なら石炭袋と呼ばれる暗黒星雲(天の川の暗い部分)があることあたりがポイントでしょうか。

 このほか、ALMAやTAO望遠鏡の話題まで盛り込んで、充実した南半球の旅でした。
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2018年04月14日

プラネタリウム「今はなき星座たち」

 明石市立天文科学館の2018年4月のプラネタリウム「今はなき星座たち」。
 星座の歴史を辿りながら、現代に受け継がれなかったユニークな星座たちを解説トークたっぷりで紹介しています。井上さんの投影を見ましたが、絶好調なお話ぶりでした。
 しかし、大好きな動物を残してもらえなかったラランドさん不憫…(苦笑)

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2018年03月21日

軌道星隊シゴセンジャーファンクラブイベント(2017年度第2回)

 シゴセンジャーファンクラブイベントの日でした。 相変わらずユルユルな展開とスベりまくるネタ、そして駄洒落に鍛えられた!?お子さんたち。
 新キャラクターの「しごまる」が投影に登場するのは初めてみました。鳴き声が、明らかに、人の声なんですが!
 最後は命名者への表彰と、応募作品の紹介。
 春の訪れを告げる伸びやかなプラネタリウムでした。
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2018年03月18日

軌道星隊シゴセンジャー春場所

 星見から戻ってきて、ほぼ徹夜明けで見たキッズプラネタリウム軌道星隊シゴセンジャー。

1. 椅子をリクライニングさせる前に寝る(暗くなる前の方位の説明がすでに記憶にない)
2. 星空解説で満天の星空の子どもたちの歓声で目がさめる→でもすぐ寝る。
3. 新キャラクター「しごまる」命名発表のスライドだけ記憶にある(一瞬起きたらしい)
 https://twitter.com/jstm135e/status/975249468097314816
4. 気がついたら投影終了、シゴセンジャーが退場中(ブラック星博士を全く見ていない)

 ごめんなさいごめんなさい。
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2018年03月11日

星の友の会例会(2017年度第4回)

 夕方から星の友の会の例会。
 発表は吉野さんの子午線のお話、岡村さんのニュージランド遠征、岸本さんの京大3.8m望遠鏡見学記。
 途中、西空の水星を観望する時間を設け、低空に赤く染まった水星を望遠鏡で観察しました。
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2018年01月31日

東大アタカマ天文台6.5m鏡完成記念講演会

 あかし市民広場の東大アタカマ天文台6.5m鏡完成記念講演会。
 東大アタカマ天文台はALMAと同じく地理のアタカマ高原にあり、さらに標高の高い山頂に設置されます。
 天文台の主力機材は赤外線望遠鏡。大気の吸収による影響を強く受けるため、空気の薄い高山への設置となりました。望遠鏡は京都の西村製作所製ですが、機械部分の製作を明石の会社が担っていることから(工場は播磨町)、今回の企画と相成ったものです。

 用意された椅子が満席で、追加の椅子が出て、立ち見まで出る大盛況。
 会場には6.5m主鏡の大きさを示すシートが床に敷かれ、天文台に関するパネルや、アタカマ高原の模型(ALMAの近くにある山に建てるので互いの位置関係が分かる地形模型に望遠鏡のペーパークラフトが置かれています)が展示されていました。
 実は東大アタカマ天文台のことは今回の企画までほとんど知らなかったのですが、実質的に地球上で最高条件下の地に大口径の赤外線望遠鏡が設置されるということで、これからの成果が楽しみです。
# 自然条件ならチベット高原や南極大陸もありですが、維持管理が厳しいことになりそう。
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2018年01月06日

軌道星隊シゴセンジャー冬場所(1月6日・7日)

 2018年最初の明石市立天文科学館。正月開館の時は帰省しているので、最近はだいたいシゴセンジャー投影が年始になります。しかし投影中に悪役の堂々たる侵入を許すなんて、ここのプラネタリウムは警備体制の見直しを検討すべきです。まさか内通者が(以下音信不通)
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