2017年10月07日

プラネタリウム「人類の挑戦〜スプートニク・宇宙へ」

 明石市立天文科学館2017年10月のプラネタリウムは「人類の挑戦〜スプートニク・宇宙へ」。
 1957年10月4日は世界初の人工衛星スプートニクが打ち上げられた日。ということは2017年10月で60周年となります。

 投影は宇宙開発の歴史を振り返る内容。
 この先はちょっとネタバレあり。

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2017年09月24日

天ボラスキルアップ研修&星の友の会天体観望会

 16時から「天ボラスキルアップ研修」。今回は井上館長の月のお話。
 日食の直後ということで、サロス周期やメトン周期のお話。
 質疑では潮汐のお話で盛り上がりました。

 18時半から星の友の会天体観望会。星の友の会会員向けの観望会で、観望天体も参加者のリクエストに応えていく形式。夕方までは晴れていたのですが、観望会の前半は雲に覆われてしまい、ちょっともどかしい感じ。後半は天候が回復して、メシエ天体も観望しました。
 観望天体は月→土星→アルビレオ→M13→M57。
 前の晩の星見の疲れが抜けず、順番待ちの間はひたすら無言で立ったまま寝そうでした(寝てた)。
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2017年09月03日

星の友の会例会(2017年度第2回)

 2017年度第2回例会。
 前半は会員発表2件。トップバッターは八木さんの星空案内用の資料解説。
 続いて私の「プラレアリウム巡り 北海道の旅」。8月25〜27日の北海道レポートです。
# スライドが上手く送れなくてオチの写真が先に表示されたり……まあいいか。

 後半がメインイベント、8月21日の北米横断皆既日食報告。
 発表は春田さん、小西さん、伊藤さんの3人から。その他、例会に参加されていた方でも10人近く渡米されていました。

 ハイライトはプラネタリウム通常投影の合間を縫っての、全天周魚眼による皆既日食投影。井上館長が伊藤さんにカメラを託して撮影したもので、ドーム全天に地上の風景を含めて皆既日食の様子が映し出されました。
 私自身、二度の皆既日食を体験しているのですが、なかなかの臨場感です。音声もステレオで撮れているので、あちこちから声が上がる様子も再現。プロジェクタの光量とコントラスト比の限界で、太陽の輝きは表現しきれないのですが(これは仕方ない)、観測している皆さんと地上の様子はとても良い雰囲気でした。
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2017年07月23日

野外天体観測会 2017年夏(7月22日・23日)

 明石市立天文科学館星の友の会の野外天体観測会、今年は神鍋高原のペンション「アルビレオ」に遠征しました。
 天候は始終、微妙というより曇りがちでしたが、22時を過ぎた頃に雲が切れ、25時頃まで観望や写真撮影を楽しみました。



 往路に訪問した神鍋溶岩流。神鍋高原は神鍋火山群とよばれる火山の複合体で、下流の円山川へ至る谷が玄武岩の溶岩で覆われています。そこに円山川の支流の稲葉川が流れて渓谷美を形成しているのが神鍋溶岩流。
 が、どうやら雨が少ない時期なのか、水がほとんどありません。代わりに玄武岩が河床までむき出しになっていて、甌穴や溶岩流が幾層にも積み重なっている様子を見ることができてお腹いっぱいです。

 アルビレオの天文台の60cm反射望遠鏡を使っての観望会は、残念ながら曇り。
 でもこのあとで晴れ間が広がってきました。湿気が多いせいか低空は霞がかかったような空ですが、それでも天の川は見えています。まずまずといったところ。

 翌23日はにしわき経緯度地球科学館を訪問。プラネタリウムと天文台を見学。

 館内に北緯35度線の表示ができていました。これは世界測地系の北緯35度線。
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2017年06月11日

時のウィーク 2017

 時の記念日に近い日曜日に明石公園で行われる「時のウィーク メインデー」。
 毎年、屋外ステージにシゴセンジャーが登場するのが恒例となっています。

 明石公園の正門(明石城の大手門)前の人の列。子午線通過証の配布待ちですが、今年はお堀の南の道まで待機列が伸びて折り返して更に人並みが続く混雑ぶり。10時からの配布予定が10分ほど早められました。

 シゴセンジャーの前に登場したアニソン歌手のMagumaさん。
 架空のアニメソングを歌うコンセプトで活動されているのですが、披露した「焼肉王子」のシュールな世界にお腹抱えて笑い転げました。

 続いてブラック星博士の登場。Magumaさんもステージに呼び出されていじられてます。

 シゴセンジャーも登場して恒例のクイズ合戦。ギャラリーも増えてにぎやかに。
 会場の子どもを巻き込んだネタは打ち合わせしていたのでしょうか。

 会場風景から。明石焼きを背負った「隊長」さんがいらっしゃいました。あとで聞いた所によるとほんとに明石焼きに力を尽くされていらっしゃる方のようです。

 @Noriori_fighterさんと@nightudonさんと一緒に時の道をたどりながら天文科学館へ移動するつもりが、明石城を脱出する前にお腹が空いて駅前へ。
 明石焼きの入ったうどんがメニューにあったので食べてみました。明石焼きにうどんにかやくご飯って、ものすごい炭水化物率の高さ。このあと天文科学館へ行きましたが、プラネタリウムは胃袋の活動で脳がお休みしてしまいました。
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2017年06月10日

時の記念日

 6月10日の時の記念日は明石市立天文科学館の開館記念日でもあります。毎年無料開放が行われ、多くのお客さんが詰めかけます。特に今年は土曜日と重なって大変そう。
 私は年間パスポートを持っているので無料開放の恩恵はないのですが、朝から配布されている子午線通過証を頂きに上がりました。

 開館は9時半ですが、おそらく大勢の方が並んでいるに違いありません。ということで、少し時間をずらして開館前の行列は捌けたであろうタイミングと思ってゆっくり出てきたのですが……ぜんぜんそんなことなかった。

 子午線通過証は2014年から手ぬぐいになっています。私の少し後(100人くらい?)で配り終えてしまったみたい。

 プラネタリウムは全回整理券制になっていますが、今日は展示だけ見学。特別展は毎年恒例の「時計のある風景写真展」となり、時計を写し込んだ写真のコンテストの入賞作品展となっています。時計が何処かに写り込んでいればOKという規程のようで、中にはどこに時計が写っているのか目を皿にして探さないと分からないような作品も。
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2017年05月20日

KAGAYAさん講演会「世界に星空と夢を求めて」

 明石市立天文科学館でKAGAYA写真展「星空讃歌」を開催中(2017年4月22日〜6月4日)。
 その企画の一環として、KAGAYAさんの講演会が開催されました。
 5月2日に申し込み開始でしたが、その日の晩には満席受付終了の人気ぶり。私は寝る前に「あ、そうだKAGAYAさんの申し込み今日だっけ」と思い出してネット繋いだら、「残席2」という状況でした。滑り込みセーフ。

 講演会当日の様子は、こちらのtogetterのまとめにて。

 KAGAYAさん講演会「世界に星空と夢を求めて」明石市立天文科学館(togetterまとめ)
 https://togetter.com/li/1112478

 KAGAYAさんは「何か起こりそうな場所にはかならず行く」とおっしゃいます。皆既日食を見られる場所やダイヤモンド富士を見られる場所は計算されていますし、天文現象の見えるタイミングも同様。もちろんおいそれと行ける場所で無いことも多いのですが、万端の準備をして望んで、その上で「よくぞこの瞬間を捉えた!」という作品が生まれるのです。
# KAGAYAさんのことだから、苦労を苦労と思ってらっしゃらないかも。

 終了後にはサイン会が行われました。今回は夜間の企画で、講演会が終わったのが20時過ぎ。私は手持ちの「銀河鉄道の夜」DVDにサインをお願いしたのですが、以前2015年のISTS「HYOGO-KOBE宇宙博」でご一緒したときのことを覚えてくださっていて、嬉しいやら恐縮するやら。ほんにお茶目で誠実で素敵な方です。
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2017年05月14日

軌道星隊シゴセンジャー皐月場所(5月13・14日)

 軌道星隊シゴセンジャー皐月場所。
 今回は2日ともゲストがやってきました。
 13日は伊丹市立こども文化科学館から「ひょんたん」が登場。なんでも特別展で借りだしたアストロライナーが借りっぱちになっているとかで、取り戻しに来たらしい!

 いつものごとくプラネタリウムドームに乱入するブラック星博士。まずはシゴセンジャーブルーがやってきて、助太刀にひょんたんが登場するのですが、なにせこの図体。ブルーに手を引いてエスコートしてもらわないと、ドームの客席内で前進することすらおぼつきません。助けに来たのか足手まといになりに来たのか。
 今回は台詞も事前収録仕様で、台本にない展開が発生すると、途端にひょんたん困り果ててしまいます。分かった上でシナリオにない質問を浴びせかけるブラック星博士。もはやキッズプラネタリウムとは思えぬ展開。ええ、最後はシゴセンジャーとひょんたんのクイズアタックでブラック星博士やっつけましたけど、ゲストキャラをいじり倒すってどんな投影だ。

 14日にやってきたのはラフォーレ琵琶湖プラネタリウムのびわっちくん。可愛らしい見かけに反して、声は完全におっさん(笑)。
 ドームの中で足元がおぼつかないのは前日も見たような光景。そしてびわっちくん、自ら脱線を始めます。あなたシゴセンジャーの見方じゃなかったのか。どうみてもブラック星博士よりだぞ。
 ドームの中を大混乱に陥れたのは、びわっちくんだったのかブラック星博士だったのか。何はともあれ、ブラック星博士は退散しましたが、記念撮影の会場にエスコートされるびわっちくんは、ほとんど連行されているかのようでした。
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2017年05月13日

星の友の会例会(2017年度第1回)

 明石市立天文科学館星の友の会の会長は、天文科学館の館長が務めます。
 今回は長尾前館長が退任されて、井上新館長となって初めての例会。

 子午線にまつわる出来事、星の子館の惑星儀親子でコンプリート「どれどれ?ミラ」斉唱の三本立てでした。
# 最後のミラが強烈でした。
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2017年03月26日

軌道星隊シゴセンジャーファンクラブイベント(2016年度第2回)

 年に2回の軌道星隊シゴセンジャーファンクラブイベント。
 ファミリー層が多いイベントで科学館のヒーローが地域の子どもたちに愛されてるんだなあと思います。
 基本は普段のシゴセンジャー投影のスタイルで進行しますが、さすがに「常連」の子どもたちが多く、ブラック星博士のネタも訓練され尽くしてノリノリの雰囲気。

 コニカミノルタプラネタリウムの全天周プロジェクター、スーパーメディアグローブ2が3月末まで設置されていることから、全天周映像を投影しながらの"シゴセンジャークイズチャレンジ"。月や惑星がドームいっぱいに映し出されると、あまりの迫力にあちこちから声が上がります。
 光学式投影機と全天周映像プロジェクターを組み合わせたハイブリッド式のプラネタリウムは最近でこそ珍しくありませんが、明石では普段はツァイス投影機一本なので、見慣れていない人も多いのでしょう。
 ツァイス投影機とのハイブリッド、ありかもしれないと思います(番組作るのたいへんだろうなぁ)。

 投影の後はドーム内で記念写真。
 普段のシゴセンジャー投影では基本は外での記念撮影タイムになるのですが、今回は時間外の投影なのでこんな融通も利いたりします。ツァイス投影機とシゴセンジャー・ブラック星博士のショット、意外に珍しいのです。

 シゴセンジャーの衣装がいつの間にバージョンアップしていました。以前は手作り感あふれる段ボー……いやいや、プロテクターでしたが、現在は人工皮革みたいな素材で雨の日も安心。あまり近くで見ることがないのでいつ変わったのかも知らないままでした。

 そして3月20日から点灯している子午線LEDに立つブラック星博士。
 なんか悪役感満載で強そう。
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