2020年08月07日

紀伊半島一周後半

20200806singu001.jpg 紀勢本線で紀伊田辺から新宮までお世話になったのが、右側の青緑色の電車。105系という電車で国鉄時代の生き残り。天井から扇風機がぶら下がっています(冷房も後付で付いてます)。
 以前は奈良あたりでよく見かけたのですが、紀勢線が最後の活躍の場になっているようです。4ドアの車は元は常磐線を走っていた103系通勤型電車を改造したもので、50年近く走ってるのではないかという代物です。

 左側のステンレスにオレンジ帯の車両はJR東海のキハ25形。新宮駅はJR西日本とJR東海の境目の駅で、紀勢線も新宮以東は非電化なので、運転系統が分かれています。
 最新の電車と遜色ない車両で、パッと見た時は新宮から先も電車になったんだっけと思いました。

20200807kiha75_01.jpg 三重県内で乗ったJR東海キハ75系。こちらもパッと見は電車みたいな気動車で、中も転換クロスシート(神戸近辺で言えば新快速みたいな内装)。
 だいたい気動車が走る線区は運行本数が少なくて、古い車両が延々と生き残っていたりするのですが、JR東海は最新の電車と変わらない設備の気動車が投入されていて、すごく助かります。

20200807kameyama01.jpg20200807kameyama02.jpg
 関西本線と紀勢本線の分岐点となる亀山駅。どういうわけか駅で宇宙メダカを育てています。向井宇宙飛行士のフライトで飛んだメダカの子孫だそうです。
 紀勢本線は亀山駅が起点となるので、5番線に起点を示す0キロポストがあります。

20200807kiha120.jpg 亀山駅もJR東海とJR西日本の境界駅で、ここから西の関西本線がJR西日本になります。
 やってきたのはキハ120系。こちらはJR後に新製されたものですが、ローカル線用にとりあえず最小限の基準でつくりましたという雰囲気。加太越の山越え区間を運行しているのですが、意外に足取り軽く上り勾配を走っていくのでびっくりしました。

○8月4日
串本 1842<紀勢線>1921 紀伊勝浦

○8月5日
紀伊勝浦駅 0805<バス>0825 大門坂…那智大社…那智の滝 1101<バス>1126 紀伊勝浦駅 1130<バス>1137 浜の宮…補陀洛山寺…那智駅 1324<紀勢線>1329 紀伊勝浦

○8月6日
紀伊勝浦 1533<紀勢線>1556 新宮 1613<紀勢線>1735 尾鷲
尾鷲 1910<紀勢線>2054 多気 2104<紀勢線>2114 松坂
※阿曽駅付近で鹿と接触する事故があり、多気には14分延着。松坂行きは接続待ちで4〜5分遅れ。

○8月7日
松阪 0718<紀勢線>0803 伊勢市 0815<参宮線>0836 鳥羽 0902<快速みえ2号>0919 伊勢市
伊勢市駅…外宮…伊勢市駅 <バス> 内宮 <バス> 伊勢市駅
伊勢市 1420<快速みえ16号>1501 津 1519<紀勢線>1542 亀山 1611<関西線>1635 柘植 1646<草津線>1733 草津 1751<東海道線新快速>1907 三ノ宮 <東海道・山陽線> 塩屋
posted by ふくだ at 23:51| Comment(2) | 地図と地理と遠出
この記事へのコメント
マニアだったら「JRC完乗おめでとうございます」と言うところですね。

今さら気づいたのですが、関西線回りで名古屋から大阪に行くときは、柘植線がショートカットになるルーとなのですね。

ところで、中在家は見ましたか?
Posted by なかを at 2020年08月15日 11:45
草津線は電化されていて、時間帯によっては京都まで直通する運用もあるので、意外に使いやすいです。草津に出れば新快速が速いので関西線のエスケープルートとして優秀です。


今回は地図を見ながら乗っていたので、中在家もずっと車窓を見ていたのですが、すでに左右の側線は撤去されていました。草の多い季節なので線路跡も分からずです。今の運行本数では交換もないので信号所を維持する必要もないのでしょう。
Posted by ふくだ at 2020年08月15日 14:26
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