2020年07月11日

かわさき宙と緑の科学館

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 かわさき宙と緑の科学館(川崎市青少年科学館)へ行ってきました。
 前回の訪問が2015年5月なので、5年ぶり。プラレアリウム33箇所巡りの最初の訪問地でした。この間はレアなプラネタリウムを組み合わせて旅程を組んでいたので、なかなか足が向かなかったのですが、川崎のプラネタリウムは関東でも好きなところの一つです。

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 投影機のメガスターIIIは大平技研のメガスターシリーズのハイエンド機。川崎の仕様もあるのだと思うのですが、パッと見はどこがすごいのか分からないくらい自然な雰囲気の空を映し出します。星はたくさん出ているのですが肉眼で見える範囲の等級差の表現が適切なのでしょう。今の目で見ると赤い星はもう少し赤みが欲しいかなというくらいで、明けの明星に回った金星の強烈な明るさとか、光源がLEDではない輝き。

 昨今の事情で投影は35分間の「今夜の星空解説」。若手の方だったと思うのですが、初々しい語り口ながら、お話の内容が丁寧で正確なのはさすが川崎というところ。

20200711kawasaki004.jpg 展示は地学と生物分野を中心に川崎の自然を紹介する内容で、政令指定都市にしては小さな規模の科学館ながら、地域の自然にテーマを絞ってうまくまとめています。地域ネタの地学の展示があるのが個人的にはポイント高いです。
 ガイドブックもたくさん出しているので、面白いものがあったら連れて帰ろうと思ったのですが、このご時世で見本誌が撤去されてまして、それはまた次の機会に。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館
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