2020年06月19日

外付けHDD増設

20200619HDD01.jpg 自宅PCの内蔵SSDは1TBですが、気付いたら残量が危険水域に達していました。
 何とかやりくりはしていたのですが、小手先の対応でどうにかなる水準ではなく、外付けのHDDを買い足すことにしました。

 Cドライブの中でデータが占めているのは500GBほど。

@一眼デジカメをお迎えして写真1枚あたりのデータが増えた(2009)
A一眼デジカメをD5000→D5500にして写真一枚あたりのファイルサイズが増えた(2017)
B天体写真を写真をRAWで撮るようになり、更にファイルサイズが大きくなった(2018頃)

 特にABが大変で、D5000ではJPEG保存した写真が3〜5MB/枚だったものが、D5500になってからは10〜12MB/枚になり、さらにRAWで保存すると30〜33MB/枚になります。直焦点で一晩撮ると30〜40枚程度なので、1〜2GB、比較明合成で星の軌跡を撮ると軽く100枚は撮るので、一回の撮影で4GB程度のデータが溜まります。
 そりゃ桁違いにデータが増えるはずです。

 ということでSNSでお伺いを立てたら、USB3.0接続の外付けHDD WD Elements Desktop 8TBを教えて頂きました。中身のHDDがサーバー向けの高級HDDの廉価版かもしれないとかなんとか。
[PC]WDの外付け8TBが実にゴールデンだぜ!という話(2019.6.7)
HDDおみくじガチャは悪い文明か?(2019.10.24)

20200619HDD02.jpg 現状、手持ちののデータは500GB弱で、4TBもあれば当面は大丈夫かと思っていましたから、8TBはオーバースペック。とはいえ2万円を切る価格で8TB級なら悪くはありません。ということで、頭の冷却期間を一晩おいてポチッとしました。18日に物が届き、先ほどデータの引っ越しとファイル・フォルダの整理を終えたところです。
 ちなみに中身はヘリウム採用モデルの廉価版と噂される「WD80EMAZ-00WJTA0」でした。しかし身の回りのこんなところでヘリウムガスを使っているのか。

 SSDから外付けHDDへの移行なので、データの読み出しにかかる時間を心配していましたが、意外にストレスは感じません。たまにHDDが起き出すのに時間がかかることがありますが、動いてしまえば無問題です。

 ちなみに既に繋いであるFドライブはデータバックアップ用です。こちらも1TBしかないのですが、データを移すだけなら今しばらくは猶予があるので、もう少し引っ張ります(時間の問題だろうなあ)。



 データの移行は放っておけば終わるのですが、大変だったのはファイル・フォルダの整理。
 私は撮った写真を「日付+撮影地やイベント名」の名前をつけたフォルダ、例えば「20200610明石時の記念日」みたいなフォルダを作って放り込んでいます。
 デジカメを導入した初期の頃はファイルごとにリネームしていたのですが、すぐに処理が追いつかなくなり、フォルダごとの整理にしました。

 それでもたまにデジカメのSDカードのフォルダをそのままコピーしたものがあり、これをうっかり未整理のまま画像フォルダ以外の場所に放置してしまうと、検索しても引っかからなくなります。
 画像フォルダを直接開いても17年分のフォルダの山から目的の写真を探すのはまず無理で、自分のブログやらTwitterのTwilogで撮影日の当たりをつけるのですが、最近「撮ったはずなのにヒットしない」写真がいくつかあり、この際なので思い切って画像ファイルの捜索と分類もしました。

 案の定、デスクトップの深い階層に寝ていた画像が発掘されて、この相手をしていたら一晩ほとんど徹夜となりました。

 とはいえ、検索できないファイルはないのと同じなんですよね。
 すでに自分の記憶の一部をPCに依存している状態なので、自分の中からも「なかった」ことになってしまう。そのうちもう少し利口な検索システムが出てくると思うのですが、それまでは多少の手をかけないと仕方ありません。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 機材
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