2020年05月27日

カメラケースと足元照明

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 星見のときはカメラ2台運用(通常のカメラと赤外改造カメラ)をするのですが、私カメラバッグは1つしか持っていません。そもそも赤外改造したカメラをふだん景色を撮るのに使うことがない。ただ星見のときはクッション素材の袋に入れたり、プチプチの緩衝材に巻いてリュックに入れたり、毎回違う手段で持ち運んで、準備や撤収が面倒でした。
 レンズも然りで、カメラバッグには旅行に行くときにつける軽量な標準ズームしか入らないのですが、2019年に購入したトキナー11-20mm/F2.8は大きいので、これも別に緩衝材を巻いたりしていました。

 ということで、星見時専用のカメラケースです。
 プラスチックの工具箱に段ボールで仕切りを付けて硬質スポンジとプチプチの緩衝材を貼り込みました。手作り感しかありません。人に見せるものでもなし(見せてますけど)、見栄えは気にしません。しまう場所が決まっていれば、準備も片付けも楽なのと、忘れ物の減少にもつながります。これは前に作った赤道儀周りの小物入れでも実証済み。

 レンズは手持ちの3本すべて入るようにしたかったのですが、フィルターと予備のバッテリーを収納するとと2本が限界。実は予備のバッテリーもあちこちに突っ込んでいたので、なんとかしたかったのです。
 もっともレンズ3本のうち2本は標準ズームで焦点距離が被っているので、これはどちらか1本で用が足ります。あとフィルターのスペースに予備のメモリーカードも突っ込んでおきました。これで「バッテリーを交換してください」「メモリーカードを挿入してください」の文字を現地で見ても青くならずに済みます。

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 もう一つは三脚の足元照明。
 遠征時は暗い場所へ行くのですが、よく三脚を蹴飛ばすのです。極軸を合わせた後の赤道儀の三脚を蹴飛ばすと、自分の足よりも極軸合わせをもう一度やり直す手間のほうが痛い。三脚には蓄光テープを巻いているのですが、一晩中持つわけではありません。
 どうにかしないとあかんと思いつつも、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、帰ってくるとすっかり忘れてしまいます。たまたまあぷらなーとさんのブログで対策記事が載っていたので、思い立ったが吉日と発注しました。

天文用の小物レポートA(あぷらなーと)

 要は三脚の足元を照らしておけばいいということですが、明るくない照明、かつ点灯時に暗い方からスタートするというのが肝です。明るさの切り替えができる照明は多々あるのですが、たいてい最初に明るいほうが付いてしまい、星見時にこれをやるとせっかく暗いところに慣れた目がリセットされてしますのです。
 ちなみに私がお迎えしたのは「代用品」の方です。こういうのは先に試してくださった先人の方々に感謝です。

 面倒事を解消するための手間は惜しみません。ただ鶏頭な私は、面倒事があったのを忘れれてしまうのです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 機材
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