2020年04月07日

1/150 明石市営バス・旧観光車塗装車

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 明石市営バス旧観光車塗装車です。
 明石海峡大橋と海峡の波を抽象化した意匠で、左右の側面と後面、そして屋根上に135°Eのロゴが入っています。子午線の街を全身でアピールしている姿で、こちらも作るしかありません。
 車体に貼り付けたデカールは前回の天文科学館塗装車と同じく@akscb_odori_koさんのサイトで公開されているものです。
市バスの走る街 明石市営バス 私設サイト>明石市営バス バスコレクション(バスコレ)

 素体はトミーテックが販売しているバスコレクションという1/150スケールのバス模型の東武バスを使っています。

 この塗装の路線バスは2台あったのですが、モデルになった車両は山陽バスに移籍後、2019年に引退したそうです。明石市営バスは2012年3月に運行を終了していますが、車両は2005年に導入したものが最後で、すでに15年目に入っていることもあり、累積走行距離によっては更新時期を迎え始めてもおかしくはありません。

 2台めということで窓枠の黒塗装やデカール貼り自体は順調に進んだのですが、最後の最後、トップコートを吹く段でしくじりました。スプレー缶の残量が少ないのを気にして、うっかり一気に厚塗してしまったのです。これをやると模型の表面全体が白く濁ったようになってしまい、後で薄め液を塗って白濁部を溶かして修正しましたが、完全には直しきっていません。眼視で見るとさほど気にならないレベルにはなりましたが、写真に撮ったら一目瞭然(大汗)。

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 さて「旧観光車塗装」というのは、明石市バスは貸切バス事業をしていたこともあって、その塗装がこの柄でした。
 明石市立天文科学館の野外天体観測会で何度もお世話になりましたが、バスに惑星の名前が付いていたのが星好きには嬉しかったです(2003.7.19撮影)。この写真は「きんせい」ですが、他に「どせい」に乗ったのを記憶しています。当時はすでにデジカメの時代でしたが、今ほど何でも写真に撮る習慣がなくて、手元の写真はこの2枚しか残っていません。

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 左の写真は明石市営バスを3台並べたところ。一番奥が標準塗装車です。
 右写真は移籍先のバスと並べたところ。山陽バスと神姫バス、地元のバスだからとお迎えしておいた車両がやっと日の目を見ました。こうして見ると路線バスの車両も、屋根だけでも全部パターンが違います。うっかり適当な車両で作らなくてよかった……
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | ペパクラ/工作/科学的遊具
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