2019年12月29日

ファインダーを覗きまくる

20191229finders.jpg
 久々にスターベース東京に寄ってみました。
 どれくらい久々か記憶がないのですが、とにかく秋葉原の街の様子がすっかり変わっていて「ほいでここはどこねー!?」状態。歩行者天国の会場になる通りが、総武線の高架に気付くまで、それと分かりませんでした。

 何を買うわけでもなく単に覗きに行ったのですが、ファインダーがたくさん並んでいたので覗き比べてみました。

・笠井トレーディング 8×50mm90°正立ファインダー
・笠井トレーディング 8×50mmファインダー
・SKY WATCHER 9×50照明装置付ファインダー
・バーダープラネタリウム EF-508 正立ファインダー
・ケンコー 9×50ファインダー
・ビクセン 暗視野ファインダー7×50

 現在使っているのはバーダーのEF-508 正立ファインダー。アイリリーフは18mmと表記されているのですが、眼鏡使用時に覗きにくいと感じることがあります。
 ということで、店にあるものぜんぶ覗いてみました。

 眼鏡着用でも見やすいのが、ビクセン7×50暗視野、次がスカイウォッチャー9×50照明装置付。いずれも眼鏡をかけたまま全視野を見渡せます。この2つを比べると、ビクセンの方が見かけ視界が広く、SKY WATCHERの方は少し窮屈に感じるくらい。両方とも暗視野照明装置がついているのですが、ビクセンのほうがつまみが大きく、誤動作しにくそう。

 その他の機種はいずれも眼鏡使用時は全視野を見渡すことが出来ません。もっとも視野の大部分は見えるので実用上の問題はそれほどなさそうです。

 長らくEMS正立ミラーを付けた屈折望遠鏡を使ってきたので、ファインダーも正立のものを使っていますが、ドブソニアンを使うようになってから事情が変わりました。まずファインダーの取り付け位置が低いため、そもそも覗きにくい。そして低倍率時のドブソニアンは実視野が広いので、最初に目印になる星を導入する程度なら、それほどファインダーに気合を入れる必要はない……はず。実際テルラドなどの等倍ファインダーのユーザーも多いと聞きます。

 さてどうしたものか。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 機材
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