2019年12月15日

広島市こども文化科学館

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 広島市こども文化科学館(ネーミングライツで5daysこども文化科学館)のプラネタリウムを見てきました。
 投影機はコニカミノルタMS-20AT。惑星投影棚の両端に恒星投影球のついた、昔ながらの投影機です。

 ところがこの投影機、光源をLEDにして恒星原板も作り直す、大胆なリニューアルを実施。
 星が白くシャープになり、シリウスのギラつき具合もいい雰囲気。最新の投影機と遜色ない素晴らしい星空を映し出します。MS-20の底力を引き出すようなリニューアルです。

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 写真では原色に近い青に写っている投影機ですが、実際に見た印象ではもう少し落ち着いた青です。
 同じくMS-20を使っていた神戸市立青少年科学館とはドーム径も同じなので、なんだか懐かしい雰囲気。でも映し出される星空は最新のプラネタリウムそのもの。

 番組は星空ツアー「今夜の星空と『月と海のふしぎな関係』」。
 今宵の星空案内のあとは、干潟の生き物の紹介がたっぷり。科学館の裏の元安川も潮が引けば干潟が現れるし(汽水域でシジミが採れる)、もともと広島は江戸時代以来、干潟を干拓して土地を作った街。そして潮の満ち引きは月と太陽あってのもの。

20191215hiroshima146.jpg ところで私の座った席は「機械がジャマで見えづらい」と案内されてました。
 そういえばこの写真も投影機がスライドの邪魔をしていますが、プラネファンとしては投影機が大きく見えるのは素敵なので、全く気にしていませんでした(^_^ゞ

 プラネの座席はどこに座ると見やすいか、慣れていないと(というか慣れていない人が普通)分かりにくいので、自由席の場合はこうした案内、ありかもしれません。
posted by ふくだ at 23:51| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館
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