2019年11月17日

京都市青少年科学センター

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 京都市青少年科学センターのプラネタリウム、引退間近のミノルタ・インフィニウムγUを見にきました。ほとんど10年ぶりですが、今回も星が好きな気持ちが伝わる楽しい投影でした。

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 プラネタリウムの入り口には歴代投影機の展示も。
 初代投影機と二代目投影機の恒星投影球。同じMS-15の型番ですが、これは別物でしょう(*'▽'*)
 二代目投影機には天王星投映機や超新星投映機も付いていたそうです。天王星は年周運動はしないようですが、つけていたこと自体がすごいな。いちおう肉眼で見えるギリギリの明るさではあるのですが、実際の夜空ではまず他の星と区別が付きません。

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  京都市青少年科学センターの展示物は全体的に古いというかレトロなものが多いのですが、科学の各分野の基本を押さえたものが多く、また古いながらも手入れがきちんとされているので、今でも通用するのがえらい。
# アトラクションみたいな体験型展示は陳腐化してしまうものも多いのです。

 なかでも最古の展示物、「2進数による数あて」。はい/いいえを6回答えると想定していた数を当てられるのですが、中の回路を見てみたい。1970年製作ですから、パソコンどころか電卓が普及する前の逸品。アポロの誘導航法のコンピュータですら今の水準では「ファミコン以下」という時代です(すでにファミコンが30年前か)。数字の表示部はニキシー管が未だに現役。昔のアニメのコンピュータってこれかというビジュアル。 @ms20funさんおすすめの逸品。

20191117kyoto165315.jpg 中に入れる「京都の夏」の部屋。あまりの蒸し暑さに、息が止まるほどかと思いました。
 「よく人が住んでるな…」とSNSに投稿したら思いの外に拡散。ヤバい、京都の人にぶぶ漬け攻めにされると思ったら、
 「京都の夏はこんなもんじゃない」
 「35度はまだぬるい、40度超えます」
 「真夏なら40度超えなくちゃ」
 「名古屋も暑いぞ」
 「まだまだ大丈夫(埼玉在住)」
とたくさん後押しの言葉を頂きました。そういえば私も夏の京都って行こうと思ったことがない……
posted by ふくだ at 23:48| Comment(1) | プラネ/天文台/科学館
この記事へのコメント
これからいくところです。
参考になります。
Posted by 渡部義弥 at 2019年11月30日 09:26
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