2019年03月14日

和歌山市立こども科学館プラネタリウムリニューアル

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 この3月にリニューアルした和歌山市立こども科学館のプラネタリウムを訪問。
 新しい投影機はコニカミノルタのコスモリープΣ。最新の投影機らしく、落ち着いた星像で、ドーム径以上に空の広がりを感じるような星空でした。投影は星空案内とKAGAYAスタジオの全天周映像「星の旅」。こども科学館の年齢層を意識してか、日本語字幕付きの上映なのが新鮮でした。
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 ドーム内の椅子も交換されて、雰囲気がすっきり現代的になりました。

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 プラネタリウムのロビーには、2018年まで和歌山市立こども科学館で使われていたミノルタMS-10投影機が展示されています。
 引退した投影機の展示自体は珍しいものではないのですが、和歌山の展示はすごい。現役時代から投影機の各部に役割を示すラベルが貼られていたのですが、ロビーのガラスケースの中にMS-10の全てをつめこもうとしているかのようです。静かなる熱量と半端ない情報量。

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 写真は載せますけど、これはぜひ実物を見てほしい。見れば見るほど引き出しが開くような、そんな展示です。

20190314wakayama021.jpg 旧和歌山市天文館に設置されていた金子式プラネタリウム。下のモニタ(ブラウン管!)では、和歌山天文館と運営していた高城武夫さんを紹介するビデオが上映されています。

posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館
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