2018年12月02日

昼間の金星

 2018年12月2日09:24(神戸市垂水区)
NikonD5500+BORG77EDII+1.4倍テレコン(中央部のみトリミング) ISO400 露出1/1000
※画像はクリックで拡大します

 明け方の空に回った金星が最大光度(-4.7等)を迎えたので、自宅で白昼の金星観望に挑戦しました。
 最大光度前後の金星は、青空の中でも肉眼で見ることが出来るのです。

 とはいえ、明るい空の中でポツンと光る金星を探すのは難しいこと。まずは双眼鏡で探します。
 太陽からの離隔は大きい時期とはいえ、双眼鏡の視野を動かしているうちに、うっかり太陽を見てしまう危険性があります。 天文ソフトとスマホのアプリで予め金星の高度・方位を調べて、日影で観望しました。
 この日は月齢24の月が青空に見えているので、月と金星の角度を調べて、月を目印に導入しました。

 双眼鏡では見えましたが、空の透明度が今一つだったのか、私の視力が落ちたのか、残念ながら肉眼では見ること能わず。望遠鏡では簡単に欠けた金星の姿が分かりました。

 それにしても、ISO400の露出1/1000で露出オーバー気味とは、単位面積あたりの輝度がむちゃくちゃ明るいのを改めて思い知らされます。ふだんは分単位の露出ばかりしているので、速いシャッターはなかなか使い慣れません。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 星空観望
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