| 月 | 水星 | 金星 | 火星 | 小惑星 | 彗星 | 木星 | 土星 | 天王星 | 海王星 | 冥王星 | |
| フライバイ (通過) |
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| 衝突 突入体 |
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| 周回軌道 近傍探査 |
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| 軟着陸 | 衛星タイタン※1 |
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| ローバー (探査車) |
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| サンプルリターン | |||||||||||
| 有人探査 |
※1 ESAのタイタン着陸機「ホイヘンス」は、NASA/ESAの土星探査機「カッシーニ」の相乗り。
※2 NASAの彗星探査機「スターダスト」は彗星の尾からサンプルを採取。
ここで各国の月・惑星探査状況をまとめてみました。以前、JAXAの川口淳一郎教授の講演会でこのような表を見せていただいたことがあるのですが、改めて作り直してみました。ソースはWikipediaの宇宙探査機の一覧です。
表をシンプルにするために、(1)国際協力プロジェクトは打ち上げ国で表示(NASA/ESAの「カッシーニ」は米国など)、(2)ヨーロッパ各国はひとまとめにESA、(3)衝突は制御落下も含む、(4)意図しない結果も含む(火星軌道投入を目指したのぞみのフライバイなど)、で作成しています。
全体を見渡すと、アメリカの圧倒的強さが際立ちます。
続いて旧ソ連/ロシア。有人宇宙開発でこそ存在感を示していますが、ソ連解体以降にロシアが成功させた月・惑星探査計画はありません。
着実に探査の範囲を広げているのがヨーロッパ宇宙機構ESA。「ジオット」「ロゼッタ」と彗星探査の経験が豊富。
日本は「はやぶさ」が切り開いた小惑星探査を「はやぶさ2」が引き継いでいます。
中国は月で堅実に経験を積みつつあります。そう遠くない時期のサンプルリターンや、有人月探査も見据えていそう。
インドも着々と。2013年打ち上げの火星探査機「マンガルヤーン」はアジア初の火星周回軌道投入に成功しています。