2017年06月03日

福岡県青少年科学館

 プラレアリウム巡りの一環で福岡県青少年科学館を訪問。県庁所在地の福岡市でなく、福岡県第三位の人口を持つ久留米市にあります。
# 福岡市と北九州市は政令市なので、県の施設が久留米に来るのは何となく納得。

 投影機は五藤光学のCHIRONハイブリッド。全天周投影用のプロジェクタがレーザープロジェクタで、画像がキレイなのが売りです。KAGAYAスタジオの「オーロラの調べ」の投影を観たのですが、ずば抜けてすごいというわけではなく、私の目ではレーザーと通常のランプ光源の違いはよくわかりませんでした(誤解のないように書き添えると水準以上に十分きれいです)。

 福岡市青少年科学館のドームは傾斜角が30度。かなりの急傾斜で、全天周映像は足元まで広がります。この没入感はすばらしく、これで宇宙空間を飛び回るような映像を観てみたいところ。
 一方でプラネタリウムの方は、中央やや上に座った私の席からは北極星がスクリーンに見えないほどの傾斜っぷり。久留米は北緯33度19分だからぎりぎり映るはずなのですが、何かの影にはいってしまったのかもしれません。解説はちょっと大変そうです。
 でも中途半端な傾斜をつけるよりは、これくらい思い切ったほうが(全天周映像に振ったほうが)、特性を活かせて面白いかもしれません。
 プラネタリウムのエントランスに展示されている旧投影機。GSSにE-5。いずれも五藤光学製。

 展示は年齢層低めの設定。でも放電実験は気合が入りまくりで、空気を切り裂くバリバリの大音響に途中で退出した人もいる迫力。ガラス板を挟んだ放電はちょっとした見ものです。

 宇宙ロケットの模型がちょっと懐かし目。H-IIにはHOPEが乗ってるし、しれっとブランが並んでるし。

 探査機の模型が手作り風で、しかもよく出来ています。ベネラ10号なんて資料も少ないのによく再現されたな。

# プラレアリウム巡り 20/33
posted by ふくだ at 23:47| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館
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