2020年02月24日

神戸港都市星景写真撮影会(2月23-24日)

20200223portofkobe.jpg
2020年2月23日23:49〜25:34(神戸市中央区)
NikonD5500+トキナー11-20mm F2.8→11mm/F8、ISO100 露出10秒。
露出92分40秒(10秒×556枚)

 明石市立天文科学館星の友の会の天体写真部の有志で神戸港の夜景と星空を撮りに行きました。参加者は10人少々。山奥だと一人で出かけても平気なのですが(寂しいけど)、街中だとかえって周囲に気を使うので、ある程度人数がいたほうが撮りやすかったりします。とはいえ人里離れた……いえ人里は離れていないのですが、人影少ない岸壁での撮影。

 地上の景色に合わせて露出を決めたら星が意外に写らなかったので、RAW画像を1.67段プラス補正で現像し直してから比較明合成しました。その他、いろいろ処理を重ねています。
・星空と地上の景色は比較明合成(飛行機の航跡は消去)
・海面と岸壁付近は1コマをレイヤーマスク合成
・グラデーションマスクで地上付近の明るさを調整
・彩度強調とアンシャープマスク処理

 デジタル化と比較明合成のおかげで夜景と星空を同時に写すことが出来るようになりましたが、対象の明るさが違うのは歴然なので後処理はそれなりに必要。科学写真ではないのでこれはこれでありとしていますが、せめて星座の形は分かるようにしておきたいのは天文ファンのこだわり。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 星空観望

2020年02月23日

星見行(2月22日-23日) その3

20200223m9596105_2.jpg
M95・M96・M105銀河(しし座)
2020年2月23日(岡山県備前市八塔寺)
NikonD5500(HKIR改造)+ミニボーグ60ED+1.08倍フラットナー(f=378mm,F6.3) ISO1600 露出6分×12枚合成
ビクセンAP赤道儀+M-GENにて追尾。
※中央部のみトリミング

 M95・M96・M105は同じ銀河団に所属しています。写真ではM95は棒渦巻銀河、M96は渦巻銀河、M105は楕円銀河と三者三様の特徴が分かります。眼視では形まではなかなか難しいのですが、M96とM105は神戸市垂水区から10cm屈折で見たことがあります(このとき視野に入っているのにM95は淡くて無理でした)。

20200223m9596105_3.jpg
 こちらはキャプションなしのもの。
 メシエカタログは最初に夜に出た後、2回増補改定されています。初版ではM1〜M45、第2版ではM46〜M70を追加、第3版ではM71〜103を追加。M104〜110はメシエの死後に彼が観測した天体を加えたものです。
 大雑把にいえば後になるほど見るのが難しい天体が多く、特に大量に加えられた春の銀河たちは小望遠鏡で観望してもなかなか見栄えがしません。それでも写真に撮ると銀河の形を捉えることができます。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:47| Comment(0) | 星空観望

星見行(2月22日-23日) その2

20200222m35.jpg
M35散開星団(ふたご座)
2020年2月22日(岡山県備前市八塔寺)
NikonD5500(HKIR改造)+ミニボーグ60ED+1.08倍フラットナー(f=378mm,F6.3) ISO6400 露出6分×10枚合成
ビクセンAP赤道儀+M-GENにて追尾。

 M35はふたご座の兄の側の足元にある散開星団。
 双眼鏡でも簡単に見つけることができます。写真では星雲のほうが華やかに写りますが、眼視では星団のほうが賑やかな姿を見やすいです。
 M35の右下にある小さな散開星団はNGC2158でずっと遠くにある天体がたまたま同じ方向に見えているものです。
 もう一つ右側にも小さな散開星団_があります。このあたりは天の川のほとりで散開星団がたくさんあります。

20200222omega2.jpg
ω星団(ケンタウルス座)
2020年2月23日(岡山県備前市八塔寺)
NikonD5500(HKIR改造)+ミニボーグ60ED+1.08倍フラットナー(f=378mm,F6.3) ISO6400 露出30秒×36枚合成
ビクセンAP赤道儀にて追尾。
※中央部のみトリミング

 ω星団は全天で最も明るい球状星団で光度3.7等。距離は1.73万光年。ケンタウルス座ω星としてバイエル符号が付けられています。
 ただ南天低くにあるので、瀬戸内地方での南中高度は8度弱。夕方の見やすい時間帯に南中するのが6月前半で、観望しやすい大部分の時期が春霞のころ。くすんだ空に淡く広がった天体を見ることになり、カノープス以上の難物です。晩冬の明け方の空気の澄んだ時期が狙い目ですが、ちょっと寒い。
 今回は肉眼では無理で、双眼鏡でなんとか見ることができました。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 星空観望

星見行(2月22日-23日) その1

 土曜日は雨予報でしたが、前線が抜けたら晴れると踏んだので出動です。
 ただ黄砂予報も出ていて……もう奴が来るのか……沙漠から海を越えて。
 しかしながら黄砂も日付が変わるころには拡散消失の予報です。ならば出発です。

20200222hattoji01.jpg
「今宵晴れたら星を見に」
2020年2月22日22時47分(岡山県備前市八塔寺)
NikonD5500+トキナー11-20mm F2.8→12mm/F3.2、ISO6400 露出20秒。

 神戸を出発するときは曇りがちの空でしたが、姫路に着く頃にはすっかり晴れ渡りました。夕方から夜半までは黄砂の影響がありましたが、日付が変わって街明かりの影響が薄らぐとともに、黄砂の霞も気にならなくなりました。すべてが予定通りです。

 今回は@直焦点撮影用のミニボーグ60ED+AP赤道儀、A観望用の20cmドブソニアン、B撮影用にポラリエU一式と3種の機材を積み込みます。今までも固定撮影用で直焦用と別にカメラと三脚は持っていきましたが、ポタ赤となると撮影の幅が広がるので付属品が増えます。しかし、さすがにいろいろ増やしすぎた感。

20200223hattoji03.jpg
「銀河をゆく国際宇宙ステーション」
2020年2月23日4時31分(岡山県備前市八塔寺)
NikonD5500+トキナー11-20mm F2.8→11mm/F8、ISO800 露出10分。

 朝方に国際宇宙ステーション(ISS)の通過がありました。
 ISS以外に淡い写りでした。東の空が思ったより明るくて、比較明合成したほうがよかったかな。でも空の条件が許す限りは一回撮りのほうが好きなのです。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 星空観望

2020年02月20日

UCCコーヒー博物館

20200220uccmueum020.jpg
 ポートアイランドの一角にUCCコーヒー博物館があります。
 私は煎茶で育った人間で、家ではいつもお茶ばかり飲んでいるのですが、阪神間の今の職場はコーヒーが標準。職員もコーヒーばかり飲むし、来客にもコーヒーを出すし、もちろんコーヒーメーカーも置いてあります(2台も)。同じ豆でも煎れる人で味が違ったりするので、いろいろ奥が深いんだろうなと思ったら、どうやらとんでもない沼なのでした。

20200220uccmueum019.jpg 興味がないことにはとことん無知で、原産地のエチオピアからアラビア半島、言い換えればムスリム経由でヨーロッパに広がったとか知りませんでした。「モカ」ってアラビア半島のイエメンの地名なんですよ。
 ついでに「ブルーマウンテン」ってジャマイカなんですって。オーストラリアにもブルーマウンテンズ国立公園があって、皆既日食のついでに寄ったことがあるので、てっきりそちらが有名なコーヒーの産地だと思っていましたよ。物知らずにもほどがある。
 なおコーヒーは麻袋詰めで出荷されるのですが、ブルーマウンテンに限っては木の樽に詰められるそうです。玉露か。

 トルココーヒーというのは豆ごと水から煮立てちゃうコーヒーの淹れ方で、コーヒーの発展史では古い淹れ方なのですが、アラビアからヨーロッパに伝わる途中にトルコがあるわけです。そんでもってウインナーコーヒーのウィーンもオスマン・トルコの大群とキリスト教徒が大攻城戦を展開した街なのです。世界史だ。

20200220uccmueum023.jpg20200220uccmueum024.jpg
 コーヒーを煎れる器具たち。豆を煮出しただけでは満足しなかった人類の歴史です。

20200220uccmueum025.jpg サイフォンは実家にあったのですが、私が子どもの頃に割ってしまって、どう動くのか見たことないままでした。博物館の動画コーナーで見たのですが、蒸気圧で沸かしたお湯を押し上げるとか、面白がって作ったに違いありません。いわゆるサイフォンの原理を使ったものではないので、名前に引っ張られたら仕組みが分からなかったわけです。

20200220uccmueum021.jpg20200220uccmueum022.jpg
 冒頭の写真は焙煎のコーナーで、壁一面に焙煎の色合いを表示しています。英文字が入っているところは実際の豆が展示されているのですが、ライトローストの豆は小麦のような色で豆もしわしわ。最も濃いイタリアンローストはほぼ真っ黒で豆も丸々。煎り具合が浅いと酸味のある味に、深入りだと苦味のある味になるそうです。単に焦げ具合の違いではないのか。

 初期のコーヒーは実ごと煮ていたそうで、焙煎するようになったのはアラビアに伝わってから。いわゆるコーヒーの香りは焙煎しないと出てこないもので、葉も花も実も生のままではコーヒーの香りはないのだとか。最初にコーヒー豆を煎って飲もうと思った人は人類史に名前が残るべきです。

20200220uccmueum027.jpg20200220uccmueum028.jpg
 コーヒーのテイスティングもできます。
 職場のおかげでコーヒーにもいろいろな味の差があることは分かっていたので、今回出ていた2種類ももちろん味の差がわかりました。実際に喫茶店などで飲むのはほぼアラビカ種で、カネフォラ種はブレンド用やインスタントコーヒーなどの加工用に使われるそうです。実際カネフォラ種のほうが苦味が強いのですが、個人的には酸味より苦味のほうが好きなので、これもまた乙なものだと思ったのでした。

 しかし品種に産地に焙煎に煎れ方と、コーヒーの味は可変要素がありすぎて沼の深さが半端ないです。
 知人にもコーヒーに凝りだした人が何人もいるのですが、私は淹れてもらうものを楽しむにとどめたほうが無難そうです。

20200220uccmueum017.jpg20200220uccmueum018.jpg
 UCCといえば缶コーヒーやインスタントコーヒーでも知られていて、缶コーヒーは世界初なのだとか。昔から見る缶ですが、元茨城県民としてはマックスコーヒーのほうが馴染み深いのです。練乳入りコーヒーなんてブラック無糖派の人が聞いたら卒倒されそうですが。

 缶になる前は瓶詰めコーヒーで、濃縮したものを薄めて飲むタイプのものもあったそうです。カルピスみたいですね。

20200220uccmueum032.jpg20200220uccmueum031.jpg
 コーヒー博物館の出口にクイズコーナーがあって、全問正解すると年間パスポートとして使える大博士認定証がもらえます(もらった)。今度ポーアイの青少年科学館に来る機会があったらまた寄ってみましょう。
 なお博物館前の御影石のベンチもコーヒー豆。

20200220uccmueum033.jpg なおコーヒー博物館の隣の会社の敷地の自販機が容赦なくアサヒ飲料で、このへん全く気遣わない姿勢がネタ的に面白くて好きです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 博物館や美術館

2020年02月18日

ポータブル赤道儀検討 その3

 ポータブル赤道儀はオルゴール赤道儀「MusicBox EQ II」と「ナノ・トラッカー(初代)」の2台を持っていたのですが両方とも手放してしまいました。
 当時は星見の遠征をする機会が天文科学館の野外天体観測会(年2回)くらい。市街地の撮影では30秒も露出すると空が真っ白になり、出番がありませんでした。ナノ・トラッカーはミニボーグを載せて追尾撮影という無茶な使い方をしましたけど。

 ここ3年程は新月期になると星見に出かけるようになり、それに合わせてAP赤道儀を導入。次第に機材の拡張が進み、AP赤道儀は直焦点専用機となり、再度ポタ赤の購入を考えたのでした。
 私の機材選びの基本は「軽く小さくお手軽に」。自家用車がないので遠征の度に機材の積み下ろしが必要です。機材が軽ければ出発のハードルが下がりますし、現地の設置・撤収も楽になります。ということで、

・直焦点撮影用にミニボーグ60ED+AP赤道儀+オートガイダー+赤外改造一眼デジカメ
・撮影中の観望用にSky-Watcherの20cmドブソニアン+双眼鏡+テレコンビノ
・従来の一眼デジカメは星景用←ここにポタ赤追加

と計画的に衝動買いを繰り返してきたのですが、ポタ赤は最後のピースでした。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 機材

シンカリオン E6こまち プラモデル

20200218e6komachi001.jpg20200218e6komachi003.jpg
 新幹線変形ロボ・シンカリオンE6こまち。以前に作ったE5はやぶさがよく出来ていたので揃えてみました。新幹線が変形してロボットになる設定ですが、よプラモデルは変形機構が省略されたロボット形態のみ。もっともアニメの変形機構はむっちゃ複雑なので、この大きさのプラモデルでの再現は不可能です。

 プラモデルは接着剤不要で多色成形、部分塗装済み。ただE5に比べると塗り分けは複雑で、シールを貼って補う部分も増えています。
 今回も装甲の裏側を水性塗料でグレーに塗装したほか、ちょこちょこ赤と白で部分塗装しています。

20200218e6komachi006.jpg
 僚機E5はやぶさと。
 E6は秋田新幹線の直通車両ですが、最高速度はE5に並ぶ320km/hを誇りながら在来線区間にも入れる特徴を活かして、俊敏で遠距離射撃を得意とする設定になっています。近接戦闘用の武装を一つも持っていないので、敵に懐に入られると何も対抗手段がないのは開発者なにを考えていたんだ。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | ペパクラ/工作/科学的遊具

ポータブル赤道儀検討 その2

 ポータブル赤道儀(ポタ赤)が一定の支持を集めているのは、天体撮影のデジタル化と無縁ではありません。
 フィルム時代の天体写真では数分から数十分間の露出が必要で、高い精度で長時間追尾が可能な赤道儀が必要でした。
 これがデジタル時代になると、数十秒の露出時間で多くの星が写せるようになります。赤道儀もより小型のもので対応できるというわけです。

 現在入手できるポータブル赤道儀は、「広角〜標準レンズでの撮影を想定したもの」と「望遠レンズの撮影にも対応する高精度なもの」に分けられます。本体の価格帯も前者は概ね5万円台までに収まるのに対し、後者は10万円に迫ってきます。

(1)主に広角〜標準レンズでの撮影を想定したもの
→ビクセンのポラリエやケンコーのスカイメモ、サイトロンのナノ・トラッカーなど。
 電源は単三電池のほか、USBポート経由でモバイルバッテリーを使えるようになり、追尾は恒星時のほか0.5倍速で地上と星空をなるべく止めながら写す星景モードが標準装備になりつつあります。
 極軸合わせは本体ののぞき穴で行うものが多く、オプションで極軸望遠鏡を用意している機種もあります。
 天文誌の実写テストでは極軸が5度ずれていても15mm30秒の露出までなら耐えられるので、広角レンズの撮影であればのぞき穴や方位磁針での極軸合わせでも十分実用的です。

(2)200〜300mmクラスの望遠レンズの撮影にも対応する高精度なもの
→TOASTのTP-2やユニテックのSWATシリーズなど
 ひたすら追尾精度を追求してきたもので、大型のウォームホイルを備え、追尾誤差のピリオディックモーションを一桁台秒角に抑えています。ビクセンの小型機・AP赤道儀のピリオディックモーションが実測15秒角前後ですから、気合の入れ方が分かろうというものです。
 赤緯体がないとはいえ、重量も2kg台に乗ってくる製品が多く、また追尾精度を活かすには三脚や極軸合わせの微動雲台など足回りの強度も確保する必要があります。基本的にハイアマチュア向けの製品です。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 機材

2020年02月15日

ポータブル赤道儀検討 その1

 現在入手できそうなポータブル赤道儀をリストにしてみました。先に書いてしまうと、ビクセンのポラリエUをすでに買ってしまったんですけどね。種類むちゃくちゃ多い。

メーカー サイトロン ケンコー スリック アイベル
名称 NEWナノトラッカー
ナノトラッカーAG
スカイメモS スカイメモT スカイメモRS 60th-Ltd ECH-630 CD-1C
CD-1M+
CD-1TL
追尾モード 恒星時、月、太陽、0.5倍速、50倍速 恒星時、月、太陽、0.5倍速、2倍速、6倍速、12倍速 恒星時、月、太陽、0.5倍速、2倍速 恒星時、月、太陽、星景 恒星時、月、太陽、0.5倍速、0.5〜4倍速 恒星時(C)
恒星時、0.5倍速、2倍速、16倍速(M+)
恒星時、月、太陽、0.5倍〜24倍速(TL)
ウォームホイル 歯数50枚φ26mm 歯数144枚φ86mm 歯数72枚φ36mm 歯数144枚 歯数100枚φ51mm
ピリオディックモーション
オートガイダーポート 2.5φ 3極ジャック(AGのみ) ST-4 互換
スマホ操作 対応
カメラ端子 有り 有り
搭載可能重量 約2.0kg 約5kg 約3kg 片側2.5kg、計5kg 5kg 5kg
極軸合わせ 北極星のぞき穴 極軸望遠鏡内蔵 極軸望遠鏡付属 極軸望遠鏡内蔵 北極星のぞき穴 極軸調整筒
極望オプション




別売り極望あり
電源 単三電池×3本 単三電池×4本 単三電池×2本 単二電池×4本 単三電池×4本 単三電池×6本
外部電源 USB mini-B USB mini-B USB mini-B
micro USB
連続動作時間 約5時間 約 72 時間 約24時間
約20時間 約15時間
大きさ 本体60×98×44mm、コントローラー 50×105×22mm 173.5×113.3×96mm 76×70×103mm 240×90×130mm 84×86×65mm 110×85×145mm
質量 本体約400g、ハンドコントローラー約80g 約1Kg 約650g 約3kg 630g 1.35Kg
実売価格(参考) 20,371円(NEW)
29,800円(AG)
35,130円 32,880円 118,880円 39,880円 33,000円(c)
38,000円(M+)
42,000円(TL)

メーカー ビクセン トースト ユニテック SB工房
名称 ポラリエ ポラリエU TP-2 SWAT-310
SWAT-310V-spec
SWAT-350
SWAT-350V-spec
JILVA-170
追尾モード 恒星時、月、太陽、0.5倍速 恒星時、月、太陽、0.5倍速、カスタム設定(〜10倍) 恒星時、月、太陽、0.5倍速、10゚/h、10゚〜360゚/h 恒星時、月、太陽、0.5倍速、0.67倍速、2倍速、16倍速 恒星時、月、太陽、0.5倍速、0.67倍速、2倍速、16倍速 恒星時、月、太陽、02/3倍速、2倍速、24倍速
ウォームホイル 歯数144枚φ58.4mm 歯数144枚φ57.6mm 歯数150枚φ83.5mm 歯数210枚φ106mm 歯数210枚φ106mm 歯数288枚φ162mm
ピリオディックモーション (±20"角超程度) ±7"角以下 ±7"角前後
±5.5"角前後(V-spec)
±7"角前後
±5.5"角前後(V-spec)
±4〜5"前後
オートガイダーポート ST-4 互換 別売コントローラST-4互換 別売コントローラST-4互換
スマホ操作 対応
カメラ端子 有り
搭載可能重量 約2.0kg 標準約2.5kg、カウンターウェイト使用時6.5kg 約10kg 約15kg 約10kg
極軸合わせ 北極星のぞき穴・コンパス 素通しファインダー 本体極軸調整穴 素通し穴 素通し穴 素通し穴
極望オプション 別売り極望あり 別売り極望あり 別売り極望あり 別売り極望あり 別売り極望あり 別売り極望あり
電源 単三電池×2本 単三電池×4本 単三電池×4本 単三電池×6本 単三電池×6本 単三電池×6本
外部電源 USB mini-B USB Type-C 対応 対応 対応 USB A端子
連続動作時間 約2時間 約7時間 約7〜10時間 約10時間 約10時間 約12時間
大きさ 95×137×58mm 88.5×72×110.5mm 104×43×180mm 181×118×92mm 183×118×92mm 300×190×110mm
質量 740g 約575g 約1.3kg 約2.4Kg 約2.4Kg 約3.9kg
実売価格(参考) 37,216円 55,800円 85,000円 115,000円
148,000円(V-spec)
125,000円
158,000円(V-spec)
90,800円
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 機材

2020年02月13日

夕空の内惑星

20200213marcury02.jpg
夕空の内惑星(金星と水星)
2020年2月13日18時17分(神戸市垂水区)
NikonD5500+AF-P NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6→18mm/F5、ISO400 露出1秒。

 2月10日に東方最大離角を迎えたばかりの水星。
 水星は動きが早いので、一週間もすぎると太陽との離角が小さくなって探しにくくなってしまいます。前後数日が勝負といったところ。

20200213marcury01.jpg
 この日は透明度がよく、空が暗くなると肉眼でも水星の姿を見ることができました。
 -0.5等とそこそこ明るいのですが、なにせ薄明が残る空で高度が10度前後なので、条件が厳しいのです。
 説明なしの写真も上げておきますが、さて水星を見つけることが出来るでしょうか。
# 写真はクリックすると拡大するので、大きな画像でぜひ。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | 星空観望