2018年02月28日

鉛筆削り「TSUNAGO」

 短い鉛筆を繋いで使えるようにする鉛筆削り「TSUNAGO」。
 発売当初は品薄で入手しにくかったのですが、文具屋さんの店頭で見かけたので購入。
# 神戸だとナガサワ文具センターと東急ハンズ三宮店で扱いがあるそうです(両方とも行きつけ)。

 実際に鉛筆を削っているところ。右側の円盤状のパーツは、短い鉛筆を保持するためのホルダーです。なくても削れますが、割と力がいるので女性や子どもはあると便利かも(私はなしでも大丈夫)。

 本体には2種類の刃がついていて、繋げる鉛筆の片方に穴を開け、片方を尖らせます。穴を空ける方は、硬い芯を少しずつ広げなければいけないので、力加減のコツが必要。力をかけすぎると軸の木にヒビが入りますし、弱すぎるといつになっても穴が大きくなりません。これは何本か削って慣れるしかなさそう。とはいえ難しい作業ではありません。

 削り出した2本の鉛筆を木工用ボンドで接着します。そんなんで大丈夫かと思われるかもしれませんが、木工用ボンドは意外に強力なのです。
 自宅に短い鉛筆がなかったので職場の鉛筆を繋いできました。実はこれ昨年末に購入して1月初めに職場の鉛筆を繋いで使っているのですが、2ヶ月近く立った現在も繋いだ鉛筆はバリバリ使っています。つまり実用性は問題なし。

 もっとも、さほど鉛筆を使うわけではないので、せっかくお迎えした「TSUNAGO」も出番が多くないのが唯一残念なところ。短い鉛筆がございましたらお繋げいたしますのでご連絡ください。
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2018年02月27日

イカナゴ解禁2018

 「春告げ魚」イカナゴのシンコ(稚魚)漁の解禁日。今年は2月26日となりました。
 すっかり忘れていたのですが、今朝がた、塩屋駅前の魚屋さんの前に大行列が出来ていて、もうそんな季節だっけかとびっくりしました。そういえば寒さも少し和らいで、最近はネックウォーマーなしでも外を歩けるようになっています。

 以下、過去の解禁日をリストアップ。2月26日はまずまず平年並み。
# 曜日を入れてあるのは、日曜は休漁日になるため。

・2004年3月 1日(木)
・2005年3月 7日(月)
・2006年3月 1日(水)
・2007年2月28日(水)
・2008年2月28日(木)
・2009年2月28日(土)
・2010年2月27日(土)
・2011年3月 3日(木)
・2012年2月27日(月)
・2013年2月23日(土)
・2014年2月28日(金)
・2015年2月26日(木)
・2016年3月 7日(月)
・2017年3月 7日(火)
・2018年2月26日(月)

 イカナゴは毎年のように「不漁」が伝えられています。今年はまずまず順調とのことですが、店頭価格で1,500円前後/kgとのこと。「昔は1kg1,000円しなかった」そうなので、慢性的に厳しい状態なのでしょう。
(3/2追記:昼間に魚屋さんの前を通りかかったら2,500円/kgでした。マジか!)
# 生の値段なので、加工したくぎ煮だと100gで1千円台半ばとかそんなんです(だいたい贈答用)。
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2018年02月17日

映画「サリュート7」

 シネ・リーブル梅田で上映中の映画「サリュート7」を観てきました。
 サリュート7は旧ソ連の宇宙ステーションで、ロシアも参加している国際宇宙ステーション(1998〜)から数えると先々代の宇宙ステーションです。1985年に無人運用中に機能停止する事故があり、その救出ミッションを題材とした映画です。

 大雑把に紹介すると、「Gravity」と「アポロ13」を混ぜてロシア風味にしたような映画。史実そのままではなく話も盛っているのですが、史実と変えている部分があるから、かえって先が読めなくてドキドキしっぱなしでした。
 「現場走りすぎだろ」「壊れたものはやっぱり叩いて直すんかい」「これは流石にフィクションだろ、いやロシアならやりかねん」
 宇宙を題材にしたものでも、文化の違いがにじみ出ていて、そのあたりも含めて面白かったです。

 このあとはネタバレ含みます。

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2018年02月12日

第8回 星なかまの集い(速報)

 とりあえず速報。参加された方のツイートをひろったまとめを作ってあります。
 第8回 星なかまの集い 2018 - Togetterまとめ
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2018年02月04日

国際宇宙ステーションの太陽面通過

 2月4日に明石市近辺で国際宇宙ステーションの太陽面通過が見られました。
 天文科学館の敷地を中心線がかすめるように通過するということで、ほしとも天体写真部のメンバーで撮影に臨みました。
# 天文科学館の敷地内での撮影については事前に了承を頂いております。

 通過時刻は2018年2月4日14時34分13秒。動画で撮影し、静止画を切り出して合成しています。静止画のほうが解像度は高いのですが、時間分解能は動画のほうが高く(静止画だと秒間5コマくらいですが、動画だと秒間60フレームで撮れます)、動画のほうが成功率が高いと判断しました。
 当日は黒点がなく、ピント合わせは苦慮しましたが、なんとかなりました。

 ボーグ77EDII+1.4倍テレコンDG(D=77mm,f=714mm)+NikonD5500。マルミ100000NDフィルター使用。
 動画1920×1080:60p動画から書き出した26枚を比較暗合成、
 アンシャープマスク、トーンカーブ調整、トリミング。
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2018年02月03日

SS-520ロケット5号機 1/100ペーパークラフト

 SS-520ロケット5号機 1/100ペーパークラフト完成しました。
 型紙はこちらで公開しています(今後公開される写真などを元に修正することがあります)。
http://stelo.sakura.ne.jp/papercraft/ss520-5.pdf

 右写真は同スケール(1/100)のイプシロン3号機とSS-520 5号機。イプシロンも小型に分類されるロケットですが、SS-520 5号機は輪をかけて小さなロケットです。

 SS-520 5号機は2月3日に内之浦宇宙空間観測所より打ち上げられ、超小型衛星TRICOM-1Rの軌道投入に成功しました。
 実は2017年1月15日に4号機が超小型衛星の軌道投入に挑戦したのですが、失敗。今回は一年を経てのリターンマッチでした。

(追記)2月4日、イプシロン3号機とSS-520 5号機のペーパークラフト、明石市立天文科学館に「納品」してきました。
# 受注製作したわけでなく、作品を展示いただいているだけです(念のため)。

(追々記)2018年4月27日にSS-520 5号機が世界最小の軌道投入ロケットとしてギネス世界記録に認定されました。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | ペパクラ/工作/科学的遊具