2025年12月10日

兵庫県立考古博物館(11月29日)

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 久しぶりに兵庫県立考古博物館。バックヤードを見学できる(上からですが)の知らなかった。分類しているのか、くっつくものは接合しようとしているのか、見るからに大変そう。神戸市の埋蔵文化財センターを見学したときは「やりたい」と思いましたが、この量を見ると「うへぇ」と思ってしまいます。

20251129kokohaku003.jpg 地層の剥ぎ取り標本の解説。姶良カルデラの噴火、飛んできた火山灰(姶良Tn火山灰)は兵庫県の辺りでも10cmくらい積もってるのか。噴火の時期はここの解説では2万5千年前ですが、近年では3万年前とされています。既に日本列島に人類が来ていた時代で、姶良Tn火山灰の下からも石器が出ています。

 その上に喜界カルデラ(約7,300年前)の火山灰層があるはずですが、ここでは展示されていません。もしかしたら耕作されちゃったかも(推測)。


20251129kokohaku004.jpg 縄文人のみなさん、ドングリは湿地帯の穴に水漬けして保存したそうです。発芽しないのか心配になりますが、水浸しで空気を遮断してるから芽は出ないですね。水を吸っているから、すぐ煮炊きに使えて悪くないかもしれません。

20251129kokohaku014.jpg タコ壷を展示しがちな瀬戸内沿岸の考古系展示。神戸市立博物館にも神戸市埋蔵文化財センターにも明石市立文化博物館にも尼崎市歴史博物館にもタコ壺が展示されています。揃いも揃ってイイダコばかり。

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 火おこし体験をやっていたので参加。木の棒をぐりぐり回して摩擦熱で発火させます。
 よく見ると、あえて固さの違う木を擦って、柔らかい方の木が削れて出たおがくずが、まず赤熱して燃え出します。この段階では炎は出ていないのですが、赤熱したおがくずに麻の繊維をほぐしたものを付けて炎を上げたら一段落。

 両手で木の棒をぐりぐり回しても熱くなるだけですが、紐を使って木の棒をぐるぐる回すと意外に簡単に煙が立ちます。そこから火が付くまでが大変で、4〜5回挑戦したのですが、ちゃんと着火したのは1回だけでした。これはまだ火打ち石の方が楽です。
 やってる間は気が張っていたのですが、終わった途端に全身に疲れが……

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 石斧で削り出した丸木舟がゴロリと展示されていたり、体験教室でつくった弥生土器が展示されていたり。縄文でも弥生でもいいので、土器は一度作ってみたいなあ。
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2025年12月09日

明石市立文化博物館 企画展「船上城から明石城へ」(11月29日)

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 2025年度の明石市立文化博物館の予定のでいちばん楽しみにしていた企画展「船上城から明石城へ」。「発掘された明石の歴史展」というシリーズものの企画展で、今年は城郭にスポットを当てたのでした。

 船上城は現在の明石城が築かれる前の明石の中心だったお城です。
 明石川の西側、船上町の一帯にあった城で、1585(天正13)年に明石に移った高山右近によって築かれました。現在の明石城は大坂の陣の後の1619(元和5)年に築かれたものなので、それまでの明石の中心は船上城にあったことになります。
# 当時の資料では船上城の名は使われていなくて、後世の名称。

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 船上城の縄張りはよく分かっていないままで、文博が展示をやるならさぞかしと思って期待して行ったのですが、未だよく分かっていないことが分かりました。
 城跡の一帯からは城郭にまつわる建物があったことをうかがわせる瓦も出ていますし、織田→羽柴と長く摂津で活躍してきた高山右近の築城ですから、年代からしても織豊系城郭だったと思うのですけど、今の明石城を作るときに資材はだいぶ転用してしまったのか。

20251129bunpaku002.jpg でも船上城の本丸跡と言われている場所は標高の低いところで、おそらく城の中心でなく、もう少し標高の高いところに主郭があり、「本丸跡」は二の丸か三の丸ではという解説は説得力あります。

 個人的に明治時代の地籍図があれば景観復元できると思っていて、明石市立図書館に資料があるか探しに行ったことがあるのですが、開架の郷土資料にはなく、図書館業務が指定管理に移った後で詳しい司書さんもいらっしゃいませんでした。あるかどうかも分からない古い地籍図を見に法務局まで行くのも面倒だなぁと、そのまま放置。

20251129bunpaku004.jpg そしたら図録に、地籍図から船上城の景観復元を試みてる解説がありました。県立考古博物館の方だった。先を越された(対抗してどうする)。
 それによると現在の本丸跡の南側に曲輪が復元できるそうで、ただ船上の集落との境界ははっきりしないのは課題とのこと。これはもう掘ってみないと分からんね。

 ということで爆売れ!らしい図録をお迎え。いや1,000円でこの内容はお買い得ですよ。

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大阪市立科学館と国立国際美術館(12月6日)

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 せっかく大阪まで出たので、大阪市立科学館のプラネタリウム。12月5日から始まったばかりの冬番組「星の一生」を見る。そして今日は早起きしていたせいで半分くらい記憶を飛ばす……不覚。
 最近は大阪市立科学館も椅子に座るとリラックスしちゃうんですよねえ。明石市立天文科学館は何なら家の布団より寝付きがいいくらいにリラックスして見ているのですが、大阪市立科学館もその域に近付きつつあるのかもしれません。家から乗り換えなしで行けるプラネタリウムって、明石の次が大阪なんですよ。
 いっそこの季節は、リアルな星空を楽しむために暖房を切る回を用意して頂くと、寝ないで済むかもしれません(無茶)。

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 ツァイスU型投影機を眺めながらブラブラしていたら、明石でよくご一緒している星仲間ご夫妻とばったり。天文科学館が休館なので、みなさんあちこち出かけてらっしゃるようです。

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2025年12月08日

大阪市立自然史博物館 特別展「学芸員のおしごと」(12月6日)

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 大阪市立自然史博物館特別展「学芸員のおしごと」。この日は動物担当の学芸員によるギャラリートーク。
 なんで博物館に大きな刃物持ってくる人がいるんだろうと思ったら、まさに今回担当の和田学芸員でした。刃物はクジラの解体に使う包丁で、太地町の方から譲って頂いたそうです。
 和田学芸員は哺乳類と鳥類の担当で、まずはクジラの標本を巡るあれこれ。流れ着いたクジラは役所的には廃棄物扱いで、処分がとってもお金も手間もかかるもの。
 実は標本にするのは取り得る選択肢の中では安上がりの手段で、数年前に大阪湾で話題になったマッコウクジラの海洋投棄は8000万円かかったのですが(ニュースでも出ている数字)、標本にする際の処理費はだいたい2000万円くらいだそう(大きさにもよります)。クジラを載せて移動するための台船が高く付くのだとか。

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 大阪湾内で遺体になったクジラは今のところ全て標本にするつもりで臨んでいるそうですが保管場所は頭の痛い問題。
 今回展示されているニタリクジラの頭骨は、博物館のエレベーターに乗らず、クレーンで吊り上げて搬入したそうです。普段は立てて保管してあるとか。ギャラリートーク用に持ってきたマッコウクジラの肋骨も、一本でベンチまるっと占拠する大きさですから、なるほど置き場所が大変です。

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 標本というと元の形に組み上げて展示してあるものを思い浮かべますが、実は研究用には不便で、組み上げた状態では、例えば骨の接合部の観察が出来ません。ほとんどの標本は骨はバラバラのままで箱などに入れて保管してあるそうです。個別の骨を必要な分だけ取り出して研究するのはなるほど納得。
 ちなみにクジラの上あごの歯はすり減らないので、歯の成長が年輪のように残っていて、年齢を正確に判断できるとともに、放射性同位体を調べると何歳ぐらいにどの海域にいたのかまでわかるそうです。

 鳥や動物の剥製も生きているときの姿を再現した「本剥製」は場所を取るので、ポーズは取らない「仮剥製」が博物館で補完している剥製。「仮」とはいっても剥製としては完成した状態だそうです。
(面白かったのになんで写真を撮ってなかったんだろう)
 後半は小中高生の自由研究の紹介で、これがハイレベルでびっくりでした。東日本大震災の文化財レスキューを調べて関係者にインタビューを重ねた研究は、言われなければ小学生のものとは思えない文章力(東日本大震災を「生まれる前」と書いてあってドキッとした)。他の作品も面白いのでこのコーナーだけで1時間以上見ていられる。
# 私の小学生時代の夏休みなんで遊んでばっかりだったぞ。自由研究をした覚えがない……

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2025年12月07日

軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」

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 明石市立天文科学館キッズプラネタリウムの人気プログラム「軌道星隊シゴセンジャー」。およそ季節ごとに開催していますが、天文科学館は2025年10月から工事のために長期休館中。この冬は科学館を飛び出して、明石駅近くのアスピア明石の子午線ホールでの開催となりました。

20251207shigosenja20th010.jpg 300人弱入るホールが予約で全席満席という謎の期待感。お客さんの7割8割は小学生や未就学児を連れたファミリー層で、中には家族が手作りしたのであろうシゴセンジャーグッズを手にしている子どもたちもいて、すっかり明石市民のみなさんに浸透しています。

 冒頭は西山学芸員による星空案内。ドームはないので前方のスクリーンに星図を写しながらの解説。
 そしてブラック星博士登場で、西山さんはブラックホールに飛ばされ、いつもの「めぇ〜」で会場が沸きます。

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 今回びっくりなのはシゴセンジャーのピンク・イエロー・グリーン、そしてブラック星博士の子分まで登場したこと。キョトンとしているお客さんも多いのですが、それもそのはず。

 ピンクとイエローは2012年から2013年、グリーンと子分は2013年から2014年に活躍していた仲間たち。当時は一般公募で中のひt……違った、メンバーを募集するという思い切った企画でしたが、メンバーそれぞれのポストカードまで発売されていたという盛り上がりっぷりでした。

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 とはいえそれも10年以上前の出来事。今の子どもたちが生まれる前のお話ですし、親御さんも知らなくて当然です。が、いつもは赤青2色のシゴセンジャーが5色展開フルメンバーですから、理屈抜きで子どもたち大喜び。
 ブラックの子分が訳の分からない発明品を持ち込んでは会場を寒さのどん底に落とし込み、イエローとグリーンをダークサイドに引き込みますが、そこにやってきたのは明石観光PR大使「パパたこ」!

20251207shigosenja20th029a.jpg でかい! 存在感大きい! 見かけによらずに動きがかわいくて俊敏!
 クイズの一撃でブラック星博士と子分をやっつけて、子午線ホールに平和を取り戻したのでした。
 ちなみにパパたこは明石市職員なので、天文科学館のみなさんとは言わば同僚。観光協会に出向しているので、勤務地は子午線ホールの2階下というご近所さんなのでした。

 ちなみにシゴセンジャーのみなさんが5色揃ったのは10年ぶりとのことで、リアルタイムを知っていて喜んでいたファンはそれなりの古参ということになります。
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2025年12月06日

美浜三方散歩(11月22日・23日)

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 モニュメント「1.5先年のエネルギー」。設置されているのは福井県三方郡美浜町郷市13-8。

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 若狭国吉城歴史資料館からの帰りに何やら小さな公園のような区画と看板がありました。
 覗いてみたら古墳でした。城から歩いて帰ってきただけなのに、古墳まで出てくるとは油断も隙もありません。6世紀初めに作られた獅子塚古墳ということで、全長32.5mの小型の前方後円墳。夜なので墳丘に登るのは遠慮しておきました(というか登れるのかどうかも暗いので分からなかったというか)。

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 古墳の隣にあったのは冒頭のモニュメント。見るからに宇宙や地球と関係ありそうな形です。
 獅子塚古墳の築造年代の1500年前に合わせて、地球から1500光年にあるデネブの光跡をかたどっているそうです。実際に眺めていると、なるほどデネブの光跡なのは合っていそう。

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 モニュメントがあるのはやたら大きな建物の敷地。町役場かなと思ったら関西電力でした。そんな大きな街でもないのになんで関電が……あっ、原子力発電所関係か。

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水月年縞2025 記念講演会(11月23日)

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 「水月年縞2025記念講演会」ということで、水月年縞プロジェクトのリーダー中川毅先生と年代学者の大森貴之先生の講演会。
 おそらく地元では何度もこうしたアウトリーチの機会を設けてこられてきたのか、聴衆も近隣の方が多いようで、アットホームでざっくばらんな雰囲気。

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 前半の中川先生は、水月湖の年縞掘削の歴史を振り返ります。
 2025年の掘削にまつわるエピソード。掘削やぐらも大きくなり、パイプの設置方法も工夫して作業もさらに効率化。水月湖の年縞自体が地元に浸透してきて、掘削を始める前に式を開いたり、掘削中は遊覧船がやぐらの周りを巡っていったり(この日の午前中に遊覧船で聞いた話だ)。
 科学者を料理人に例え、素材がよくないと美味しい料理が出来ないということで、料理人(コアを分析して論文を書く)よりも、よりよい素材の魚を捕ってくる漁師(コアを掘削する)の仕事ばかりしてきた、と。出発点の素材がよくないといかに後の分析を頑張ってもよい成果が得られない。素材を得るところに手間暇をかけない研究者が増えてきている最近の流れは残念。
 というようなところが印象に残っているのですが、ステージの手前に並んだ謎の機械は何なんだ!?

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 そんな中で漁師役を担う「期待の若手でライバル」と紹介されたのが大森貴之先生。
 「今の所属が東大なので言っても分かってもらえないんですけど、頭はそんなにいい方ではなくて、でも工作は子どもの頃から大好きで誰にも負けなかった」「手先が器用な人は自分が器用だって分かってるんです」って何の話が始まるんだ。

 研究、とくにコアの分析では、水月湖の年縞から回収した植物の年代測定の誤差を少なくする話。放射性炭素年代測定は5万年前までの年代を測れるのですが、測定限界に近付くほどC14の量が減るので、誤差の幅が大きくなります。「器用な私ならもっとうまく測れるのでは(意訳)」と挑んだら、最初は既に公表されているデータに全く及ばないひどい測定値で、奮起して研究室のメンバーと議論を重ねながら測定方法を改良して、驚きの精度を達成し、論文をまとめている最中だそう。ちらっと測定値のスライドを紹介されたのですが、パッと見でエラーバーが分からないくらい。
 水月湖の年縞が放射性炭素年代測定の基準に採用されてから10年以上経つのですが、まだ精度の向上に挑んでいるのも驚きですし、そしてそれを実現しつつあるのも驚きです。

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 ステージの前に置かれた長机には次々にいろいろなものが運び込まれ、休憩時間には2025年掘削で掘り出したコアから採取した5万年前の葉っぱが出てきました。
 「シャカシャカ振ったりしなければ手に取っていいですよ」とのことで間近に見ましたが、昨日うらの林で拾ってきたと言っても通じそうな新鮮さというか残存度のよさ。

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2025年12月05日

三方五湖ネイチャークルーズ(11月23日)

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 三方五湖の北側、久々子湖から水月湖・菅湖を回る三方五湖ネイチャークルーズに乗船しました。前日に三方五湖レインボーラインの山頂公園でチラシを見かけて、出航時刻を調べたらバスと上手く合うので旅程に組み込みました。

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 出港地は久々子湖の北岸にある美浜町レイクセンター。遊覧船の乗船所とサイクリングステーションを兼ねた施設で、カフェもある休憩スポットになっています。
 今回乗船したのは「Grebe」号。ほぼ同じ大きさの「Coot」号との2隻体制で、私が乗船した9:30出港便は一般客がGrebe号、団体客がCoot号と続行運航していました。
 この船は電池推進遊覧船ということで、リチウムイオン充電池を積んでモーターで運航しています。言われてみれば内燃機関のエンジン船より静かかも。

 何気に銘板を確認したら滋賀県大津市の杢兵衛造船所。え、滋賀県!? なんと琵琶湖産の船です。そういえば前にこの造船所、見たことあるわ。どうやって回航したのかと思うのですが、琵琶湖から川下りだと途中にダムがあるので、さすがに陸送だろうなあ。

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 この船は背が低く、桟橋から船内の階段を降りて船室に入ります。窓と湖面がむっちゃ近い。よく手入れされているのか、窓には水跡一つなく、眺望はよいです。
 久々子湖はもっとも深いところでも水深が2.5mしかなく、場所によっては水深が1.5mを切るような場所も航行します。喫水はかなり浅いはず。

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 杭が円形に並んでいるのは「柴漬け漁」の仕掛けだそうで、食べ物の柴漬けではなく、山から採ってきた「柴」を束ねて湖に沈めて、集まってくる小魚を捕るのだそうです。
 ていうか鳥が集まってます。鵜飼いの鳥っぽいなあと思いながら見ていたら、ガイドさんがウだと教えてくれました。

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 久々子湖はボート競争(いわゆるレガッタ)も盛んで、湖岸にいくつか艇庫がありました。そういえば美浜駅前の道の駅のモニタに町民レガッタの写真が大きく流れていましたが、本気でやってる行事なのか。赤白のポールはコースを示すもので、たしか1500mのコースがあるところを2000mまで伸ばす工事をしていると聞きました。

 2枚目の写真は久々子湖が海につながる水路で、水路に架かる橋には船用の信号が付いています。海行きと湖行きの一方通行を切り替えながら運用しているのですね。

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2025年11月30日

伊丹市立こども文化科学館 プラネタリウム「月をめざして」

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 伊丹市立こども文化科学館。ここのメガスター好きなんです。
 冬番組と思っていた「月をめざして」が秋番組で、今日11月30日が最終と知り、あわてて出掛けてきました。3I/ATLAS撮影のために早起きしたので、ちょっと記憶が飛んだ……
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2025年11月29日

星の友の会例会(2025年度第3回)

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 明石市立天文科学館の星の友の会の例会に参加。今回アスピア明石での開催。
 今回は会員の発表はなく(ちょっと珍しい)、井上館長からオランダの天文話と、鈴木副館長から長期休館に 入った天文科学館のお話。
 「休館中の天文科学館はおおいそがし!」だそうで、ほとんど毎日どこかの学校や幼稚園などに誰かが出掛けて星の話や観望会をされてて、なるほどこれは大変。

 工事中の館内のあられも無いお姿の写真もあったのですが、撮影禁止でした。見る人が見るとシゴセンオーへの変形機構が分かってしまうのかもしれません。
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